前夜にマンダラスパで、その名も「ザ・マンダラ・マッサージ」という2人がかりのボディマッサージをうけたので、お目覚めすっきり
朝食は、ロイヤルビーチクラブのラウンジにて。
カフェ・カラチュチャの朝食クーポンは毎日分あったけど、ロイヤルビーチクラブのラウンジも使えたので。全員日本人客だったのにはびっくり。
この日は朝から、アルパン・ビーチ・クラブ(abc)社主催の野生のイルカ見学ツアー。前日夜に慌てて申し込んだんだけど、結構ギリギリだったみたい。バスの座席はほぼ満席でした。
朝9:10にホテルのロビー集合。
バスに20分くらい乗って、アルパンビーチクラブのビーチへ。
そこで、11:45の再出発まで、ビーチに寝そべったり、ペダルボートで海にでてみたりしながら、時間をつぶします。
まな号さんは、やっぱり海に出るのも、砂も嫌がり、まったく遊びません・・・
昼食は紙皿にのせるバイキング形式。カレー、チキン、焼きそば、サラダなどで、ちょっと、いや、かなりショボイ雰囲気・・・
ファミレス程度においしかったけど、なにぶん早食いしないといけないのがキツイ。
昼食が11:15からで出発が11:45なので、子連れには結構スケジュールがきつかったのです(現地についてから、はじめて知った)。
9:10集合ではなくもう1本早い便にしてたら、ここのビーチでの待ち時間もなく、すぐイルカツアーに連れて行ってもらえて、昼食も戻ってからゆっくり食べられたのに、失敗しました
さて昼食後は11:45に再度バスに乗って船着場へ向かい、さびれた船着場からクルーザーに乗ってイルカがいるポイントへGO!客は多い順に、日本人、中国人、アメリカ人(?)かな。
お船は、ちょっと古めかしい。船の中では皆、裸足にならないといけないのが、嫌だったな・・・
ライフジャケットも、カビが生えてるのも多く、そこはかとなく、全体的に不潔感が
まぁ、仕方ないんだろうけどね。スタッフは片言日本語が上手だし面白くて、ノリノリでした
船の後方で釣竿をたらしていて、どうするのかと思ったら、釣れた魚を、最後にさばいて、刺身にして、食べさせてくれました
おいしかった~ しょうゆや割り箸までご丁寧に、準備してあって。
途中、バナナボートタイムがあったんだけど、アメリカ人っぽいファミリーの中高生の子どもたちが大ハシャギでほほえましかったです。
そしてバナナボートタイムの途中で"Dolphin
"の声があがり、無事、野生のイルカがジャンプしてる姿を見ることができました!ラッキー!見られないこともあるらしいので。ちなみにバナナボートは、パパさんのみ参加です。
私は、その後のシュノーケル・タイムで、ライフジャケットとシュノーケルを装着して、深海へ
たくさんお魚を見ることができて、大満足
が、途中で何と雨が降り出しました。
船にはもちろん屋根があるけど、海に潜って冷たくなった身体には、とっても寒い
バスタオルを2枚まいて、寒さをしのぎます・・・
船が船着場に着いてバスでabcビーチに戻ったら、そこの更衣室で帰り支度です。
イルカツアー中、スタッフが写真を撮ってくれてたので、画像を選んで買ったりしてるうちに、あっという間にバスの時間が。写真は1枚9ドル。いい商売してますね~
印刷が終わるまでバスは出ない、とのことだったけど、それにしてもなかなか印刷が終わらないので、やっぱり焦ります。私が写真待ちの最後の1人、になっちゃった。
16時のバスでホテルへ戻ったあとは、お部屋でしばらく休んだ後、マイクロネシアモールへタクシーで向かいました。モールの中で、まな号さんはウキャウキャ大喜び!走る、走る・・・
大きなカラクリオモチャが展示してあって、子どもたちが何人か寄って来てたんだけど、まな号さんだけ、奇声をあげながら、大ハシャギ。隣にいた子が、怪しげにまな号を眺めてました・・・
ちなみにこのモール、かなりさびれておりました・・・・
夫婦そろって、このさびれ感は、日本で言うところの「西○」のよう、と声を揃えちゃいました。
(関係者の方いたら、ごめんなさい。私の行ったことのある「西○」は、つぶれないのが不思議なくらいのさびれようなんで、そのイメージです・・・)
さびれてるとはいえ、お店はたくさんあるので、チロチロ眺めていたら、子供服のお店で結構安売りをしていました。まな号のお洋服をベネトンで購入したところ、ポロシャツとTシャツそ1枚ずつ、40%引きで、合計22ドル也。
夜ご飯は、ここのフードコートにてアジアンフード。辛くないのを選んだけど、まな号には美味しくなかったみたいで、あまり食べてくれませんでした(涙)
帰りは、一度くらいショッピングバスにのろう、ということで、バスにてホテルまで帰宅。
いっぱい動いた1日でした!
翌日は旅行最終日。
13時半の集合時間までの行動計画をじっくり練ってから、おやすみなさい~
(イルカツアー中は、使い捨て水中カメラを使ってたため、デジタル画像がありません)

朝食は、ロイヤルビーチクラブのラウンジにて。
カフェ・カラチュチャの朝食クーポンは毎日分あったけど、ロイヤルビーチクラブのラウンジも使えたので。全員日本人客だったのにはびっくり。
この日は朝から、アルパン・ビーチ・クラブ(abc)社主催の野生のイルカ見学ツアー。前日夜に慌てて申し込んだんだけど、結構ギリギリだったみたい。バスの座席はほぼ満席でした。
朝9:10にホテルのロビー集合。
バスに20分くらい乗って、アルパンビーチクラブのビーチへ。
そこで、11:45の再出発まで、ビーチに寝そべったり、ペダルボートで海にでてみたりしながら、時間をつぶします。
まな号さんは、やっぱり海に出るのも、砂も嫌がり、まったく遊びません・・・
昼食は紙皿にのせるバイキング形式。カレー、チキン、焼きそば、サラダなどで、ちょっと、いや、かなりショボイ雰囲気・・・
ファミレス程度においしかったけど、なにぶん早食いしないといけないのがキツイ。
昼食が11:15からで出発が11:45なので、子連れには結構スケジュールがきつかったのです(現地についてから、はじめて知った)。
9:10集合ではなくもう1本早い便にしてたら、ここのビーチでの待ち時間もなく、すぐイルカツアーに連れて行ってもらえて、昼食も戻ってからゆっくり食べられたのに、失敗しました

さて昼食後は11:45に再度バスに乗って船着場へ向かい、さびれた船着場からクルーザーに乗ってイルカがいるポイントへGO!客は多い順に、日本人、中国人、アメリカ人(?)かな。
お船は、ちょっと古めかしい。船の中では皆、裸足にならないといけないのが、嫌だったな・・・
ライフジャケットも、カビが生えてるのも多く、そこはかとなく、全体的に不潔感が

まぁ、仕方ないんだろうけどね。スタッフは片言日本語が上手だし面白くて、ノリノリでした

船の後方で釣竿をたらしていて、どうするのかと思ったら、釣れた魚を、最後にさばいて、刺身にして、食べさせてくれました
おいしかった~ しょうゆや割り箸までご丁寧に、準備してあって。途中、バナナボートタイムがあったんだけど、アメリカ人っぽいファミリーの中高生の子どもたちが大ハシャギでほほえましかったです。
そしてバナナボートタイムの途中で"Dolphin
"の声があがり、無事、野生のイルカがジャンプしてる姿を見ることができました!ラッキー!見られないこともあるらしいので。ちなみにバナナボートは、パパさんのみ参加です。私は、その後のシュノーケル・タイムで、ライフジャケットとシュノーケルを装着して、深海へ

たくさんお魚を見ることができて、大満足

が、途中で何と雨が降り出しました。
船にはもちろん屋根があるけど、海に潜って冷たくなった身体には、とっても寒い

バスタオルを2枚まいて、寒さをしのぎます・・・
船が船着場に着いてバスでabcビーチに戻ったら、そこの更衣室で帰り支度です。
イルカツアー中、スタッフが写真を撮ってくれてたので、画像を選んで買ったりしてるうちに、あっという間にバスの時間が。写真は1枚9ドル。いい商売してますね~
印刷が終わるまでバスは出ない、とのことだったけど、それにしてもなかなか印刷が終わらないので、やっぱり焦ります。私が写真待ちの最後の1人、になっちゃった。
16時のバスでホテルへ戻ったあとは、お部屋でしばらく休んだ後、マイクロネシアモールへタクシーで向かいました。モールの中で、まな号さんはウキャウキャ大喜び!走る、走る・・・

大きなカラクリオモチャが展示してあって、子どもたちが何人か寄って来てたんだけど、まな号さんだけ、奇声をあげながら、大ハシャギ。隣にいた子が、怪しげにまな号を眺めてました・・・
ちなみにこのモール、かなりさびれておりました・・・・
夫婦そろって、このさびれ感は、日本で言うところの「西○」のよう、と声を揃えちゃいました。
(関係者の方いたら、ごめんなさい。私の行ったことのある「西○」は、つぶれないのが不思議なくらいのさびれようなんで、そのイメージです・・・)
さびれてるとはいえ、お店はたくさんあるので、チロチロ眺めていたら、子供服のお店で結構安売りをしていました。まな号のお洋服をベネトンで購入したところ、ポロシャツとTシャツそ1枚ずつ、40%引きで、合計22ドル也。
夜ご飯は、ここのフードコートにてアジアンフード。辛くないのを選んだけど、まな号には美味しくなかったみたいで、あまり食べてくれませんでした(涙)
帰りは、一度くらいショッピングバスにのろう、ということで、バスにてホテルまで帰宅。
いっぱい動いた1日でした!
翌日は旅行最終日。
13時半の集合時間までの行動計画をじっくり練ってから、おやすみなさい~
(イルカツアー中は、使い捨て水中カメラを使ってたため、デジタル画像がありません)