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このブログでは、

「好きなことに挑戦したいけど

不安で動けない」

「自分に自信がなくて、

つい周りの目を気にしてしまう」 

そんなアラフォー女性に向けて、


【自分の人生、もっと自由に楽しみながら生きてもいいやん!】


を合言葉に


「自己否定を手放し、

自分の人生を楽しむための考え方」 

を発信しています。


読んだ後に、

ほんの少しでも心が軽くなり、

「私もやってみようかな」

と思えるような、

そんな場所になれたら嬉しいです。




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ご訪問いただき、

ありがとうございます!


契約社員で働きながら

コーチと耳つぼセラピストを

している『くろだ ともこ』です。



『もっと自由に楽な思考で生きていきたい!』


そんな願いを叶えるための

セッション♡


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取り組んでみませんか?


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それでは本題へ〜






「やったよアピール」って、

そんなにウザい?


最近よく耳にするんです。

「旦那が“やったよアピール”してきてウザイ」って。



でも、私、ちょっとそれ、

もったいないな〜って思うんです。


洗い物したとか、

ゴミ出したとか、

子どものお迎え行ったとか。



それ、確かに「やって当たり前」って

思う人も多いかもしれんけど、

いや、実際そうかもしれんけど。




ほんの一言、

「わ〜助かる〜!ありがとう〜!」

って返すだけで、

相手の“やる気スイッチ”って、

もう1個ポンって押せるんよね。




自己効力感って、

いわば「自分って役に立ててる」って

感じられる感覚。


これが高まると、

人ってもっと行動したくなるねん。



つまり、感謝の一言って、

夫婦関係の潤滑油みたいなもん

って思う。



ほんでね、「やったよアピール」って、

裏を返せば「認めてほしい」

「喜んでほしい」って

サインやと思うんよ。



それって、めっちゃかわいくない?



せやから、

「ウザイ」って切り捨てる前に、


「そっか〜ありがとう〜!頼りになるわ〜!」


って言っとけば、

案外、次も気分よくやって

くれるもんやで。




しかもそれって、

こっち側も同じで。



「今日は朝から洗濯3回回して、

気分スッキリやわ〜」とか、

「冷蔵庫キレイにしたら気分も整うねん」

みたいに、


“私、今日こんなんやったで〜”を

サラッと会話に混ぜたらいいんよ。



「やったことを褒めて!」じゃなくて、

「自分でも気分ええねん」って

テンションで伝えるのがコツ。



そしたら自然と会話も生まれるし、

相手も気づいてくれる。



お互いに“やったでアピール”を、

ちょっと工夫して伝え合う。


その積み重ねが、

「ありがとうが多い夫婦」

になるんやろな〜って思うねん。



私はしょっちゅう

「やったよアピール」してるから

ちょっとしたことにも

感謝してくれる夫に

成長しました(笑)



「やって当たり前」が減って、

「ありがとう」が増えると、

ほんまに、家の空気が柔らかくなる。




なんでも考え方、受け取り方で

目の前の現実は変わってくる。



できる限り、どんなことも

とにかく楽しむ☆を

意識してみるといいと思う。




晩酌しながら、

「今日は何やった?」なんて話して、

「それええやん!ありがとう〜!」って

笑い合える毎日、最高じゃない?



まずは今日、ちょっとだけ

“ありがとう”多めで過ごしてみませんか?



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「くろとも」はこんな人を超簡単に。


私は、転職を繰り返し

仕事で燃え尽き

パニック障害と鬱を経験したあと

コーチングと出会い

自分らしい生き方を見つけました。


生きにくさや虚無感を抱える女性に


「もっと自由に、楽しく生きていい!」


を伝えることを私の使命として

活動しています。


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