目に見えない世界のお話し②～転生輪廻魂の癖～

なぜ、ワタシは居場所を感じない

京都に居なきゃいけないの？

天輝、自らの魂をワタシの為に

使ってくれてまで

想い留めさせられた意味は…

道代さんが守護霊様に聴いてくれた。

元々ワタシは、京都にいたらしい。

祈祷師？みたいな事をしていて、

自分の意志でなく

上からの指示で嫌々、

人を抹殺していたようで

その時代の事を魂がどこかで覚えていて、

京都にいい思い出がなく逃げたく嫌で嫌でしょうがないんだと。

時は変わり、アルゼンチンで

戦士をしていた時があるらしく

すぐに人を敵だと想う魂の癖がある。

確かに…

京都人全て敵と想い

京都人に心を開こうとは全く想えなく…(笑)

でも、これらの事を今世は

そうじゃないって事を知る為に

ワタシが京都で、

人を敵と想わず

家族の為に家族と共に

やっていかなきゃいけないみたい。

でっそう生活していくうちに、

ワタシのやりたい事を

やれる時がやってくるんですって。

まだまだ先らしいですが(笑)

ヨガのポーズで

ワタシ、前々からなぜか想ってた

非常に自分もやってて気持ちいい

『戦士のポーズ』

ヨガの先生にもポーズが綺麗、

強い意志がわかるって

誉められるんだけど、

前世自分が戦士だったからなんだ

とか、色々大きくも細かく腑に落ちる事が出来た。