助産師ともこです。
はじめましての方はこちらから。
過去のアメトピ掲載記事![]()
今日は陣痛の時の呼吸法の話。
ソフロロジー法やラマーズ法など色々な呼吸法があります。
両親学級で指導される病院もあると思います。
わたしは、特に呼吸法は、必要ないと思ってるのですが、
大切なことは、痛い時も、呼吸を止めないことです![]()
これは、頑張っている赤ちゃんに、酸素を少しでも多く送ってあげるためです。
ママが呼吸を止めると、赤ちゃんへの酸素供給も減ってしまうので、赤ちゃんが苦しくなってしまうことがあります![]()
人は、息を「吐く」ことに集中したら、自然に「吸う」ことができますので、
息を「吐く」ことに集中しましょう。
呼吸には、胸式呼吸と腹式呼吸がありますが、
陣痛の時おすすめなのは、腹式呼吸。
腹式呼吸の方が、深い呼吸になるので、酸素をしっかり取り入れることができます。
でも、腹式呼吸に慣れていないのに、
いざ、痛い時にしようと思っても、できないと思います。
ですから、妊娠中から、寝る前など、赤ちゃんへの話しかけの時間に、
腹式呼吸をついでに練習しておくといいですよ![]()
ポイントは、
- 息を吐くことから始めること
- 息を吐くときに、身体の力も抜いて、リラックスしていく
陣痛の時、呼吸に集中することで、ママは痛みを乗り越えやすくなります。
呼吸を止めずに、力を抜いてリラックスするように集中することは、
ママにとっても、赤ちゃんにとっても、いいことで、
順調なお産の進行のためには欠かせません

上手にできているか判断するのは、
呼吸の時に、胸でなくお腹が動いているかどうか。
手を当てて、お腹が動くよう意識するといいですよ
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