ソウル旅行記念&1日遅れのクリスマスディナーに豪華に宮廷料理をいただきに
『石坡廊(ソッパラン)』へ!!
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朝鮮時代最後の王妃の生家を移してきた伝統家屋で宮廷料理を堪能できるスペシャルなところ!
門をくぐると、素敵な庭園が広がっています。
庭園内にある「万歳門(マンセムン)」と言われる門。
万事享通や無病長寿を意味するこの門は、くぐると幸運をゲットできるとか!!
待ちに待ったコースのはじまりです

王様が食べたという朝鮮宮廷料理を再現したという「宮廷水刺(スラ)コース」にやっぱり
魅かれますが、量が多そうなので「石坡(ソッパ)コース」にしました。
スタッフの方がコースの相談にものってくれ、日本語メニューもあるので安心です。
お料理も運ばれてくる際、ひとつひとつ説明してくださいます。
まずは、前菜のスープとして伝統粥と水キムチ。
宮廷料理といえば頭に浮かぶ九折板(チンクジョルパン)。
あまりにも美しいお料理を前にまたまたクラクラとめまいが。。。(笑)
8種類のナムルを真ん中の丸くて薄い生地にくるんでいただきます。
(生地が足りなくなるとスタッフの方が追加してくれました!)
季節のチヂミ。
いつも食べている大判なチヂミと違ってなんともお上品なチヂミ!
ぷっくりしたカキの入ったチヂミがおいしかった~!
三つ葉と干しアンズのはいったサラダ。
ドレッシングも独特で甘酸っぱくておいしかった~!
高麗人参で蒸された豚を白菜でくるんでいただくポッサム。
ポッサム大好きなので、高級ポッサムがいただけてうれし~!
豚ちゃんもとても柔らかく、一緒にくるむ切干大根のキムチの歯ごたえと合わさってなんとも美味!
アワビとエビの焼き物。
アワビだ~!!日本のアワビと違ってあんまり柔らかくないいねぇ~とゼータクなことダンナは言ってましたが
おいしかった~! エビちゃんの身もとても甘かったです。
韓国風のお刺身。
コチュジャンベースのタレに和えていただきます。
「けっこう辛いので注意してください」とスタッフのお姉さんが言ってくれましたが、
ほんとに辛い~!! でもこの辛いタレのおかげで、白身のお刺身(たぶんヒラメかな?)の脂が
甘く感じました。
いよいよメインディッシュの韓牛カルビと松茸!!
お肉も甘い味付けで、松茸もシコシコとした歯ごたえ!
(松茸は香りと風味がイマイチだったけど、ソコはご愛嬌?!)
お肉と一緒に、浅漬けキムチをいただきます。
サラダ感覚でキリっとした辛さのキムチでさっぱりいただけます。
まだまだ出てくるの~?!な海鮮スープ。
カニ、タコ、イカ類がたっぷり入ってなんともいいダシ出ております~!
コースのシメは、温麺かビビンバのどちらかをチョイス。
すでにお腹いっぱいの私達は、スルスルッといただけそうな麺を。
なんとも温かい優しい味付けで、麺は日本の素麺と似ていてにゅうめんな感じ。
温麺と一緒にいただくキムチなどのおかず類。
フルーツと韓菓のデザート。
高麗人参をハチミツにつけるものが出てきたのですが、これはキツかった~!
お茶などで慣れているものの高麗人参そのものは、根っこ臭がきつくエグくて飲み込めませんでした

そして、お昼間に『山村』でもいただいたニッキ茶。
もともとクセのあるものが苦手なダンナですが、本日2回目とあって得意げにグビグビ飲んでいます(笑)
もぅ~ここまで頂いたら、お腹がパンパン!
朝鮮宮廷の時代って唐辛子がまだ入ってきていないので、全体的に辛くはないのかな?と
想像していましたが、私達がいただいたこの「石坡(ソッパ)コース」は、現代風にアレンジ
されているようで、優しい味と辛さがバランスよくミックスされていて辛党の私も大満足でした!
『朝鮮王朝の歴史を感じる1日ツアー』のしめくくりに、
なかなか味わえない宮廷料理を貴重な伝統家屋で満喫できるという、素敵な体験ができました

(ちなみに、念の為、1週間ほど前に日本から電話で予約していきました。
すぐに日本語を話すスタッフの方が出てきてくれてスムーズに予約を取ることができました。)
















