お久しぶりです
前回のブログUPから随分経ってしまった…。
その間に、7度目の採卵を行いました。
・成熟卵1子
・未熟卵3子(GV期3個)
成熟卵は体外受精で分割してくれたけど、桑実胚まで辿りつけず。
未熟卵は1子は成熟したので顕微するも、分割せずキャンセル。
あとの2子は成熟してこず、キャンセル。
やっぱり4回も連続して採卵したからかなぁ~
今回も胚盤胞まで辿り着けずでした。
また院長から「ご夫婦で来て下さい。厳しい話をするかも」って言われた。
前回も夫婦で来てって言われて行くも、院長いなくて
K先生と胚盤胞獲得目指して頑張って行くって決意した矢先に、
また夫婦での来院指示…。
でね、行ったの、夫婦揃って。
そしたらまた院長不在
またまたK先生と話すことに…。
先月の今月で夫婦の目標変わるわけもなく
どうしても旦那ちゃんの子供が欲しいってこと伝えました。
先生は院長の代理として、年齢的にも厳しくなってくるし
妊娠が確認できたとしても、心拍確認、その後のリスク等々含めて
今後の治療を含め、再度確認しておきたかったんだと思うと仰ってた。
それで、次回は初めてドラッグフリーにしてみて
卵の数や成長を見て、採卵するか否か決めましょうってことで落ち着いた。
私達的には、4回連続採卵してきてるし、1度採卵は休んで
自分たちでタイミングみて夫婦生活にチャレンジしてみたい気持ちだった。
けど、卵が複数見えてきたなら、採卵もありかなーってことで
次回の卵の様子で判断することに…。
今回もK先生だったけど、色々聞けて話安かった。
この日は結構な時間、嫌な顔ひとつせず、真摯に向き合ってくれた。
K先生で良かったって思った。
帰り際、「私もお二人の赤ちゃん見たい!」って言ってくれて
すごく嬉しかった
後日、通院。
今回は院長だった。
内診では右に卵が2子、左はゼロ。
私的には、今回は採卵休みだなって思ったけど
診察でいきなり「今日クロミフェン出ますからね」と。
えっ?採卵するの??
K先生との話は伝わってないみたいで、また1から話すはめに…。
すると、採卵予定表みたいなのに日付を書き込んでる手が止まり
緊迫の雰囲気満載に…。
「年齢が全てだからね」
………………
(そんなん今言われても…だからココに来てねんby心の声)
「toccoさんの場合、
平均的にAMHの値が12くらいあるけど
じゃ、AMHの値がゼロの38歳と、AMHが12の4?歳の人、
どっちが妊娠率があるかというと、38歳の方だから。
全て年齢なんですよ。エイジングだから。」
………………
それ言われて、私、どーしたらいいの?
年齢なんて戻す事できひんし、
あきらめろって言ってる??
かなりキツイ一言やったけど、これが現実。
ココであれこれ心乱しても仕方なし
願いはただ一つ、
「旦那ちゃんの子供が欲しい」
「旦那ちゃんをパパにしてあげたい」
卵がある限りは諦めたくない。
と伝えると
「どこに視点を置いてますか?
卵をできるだけたくさん採って、とにかく移植したいのか
今の優しい方法で採れたら、移植を目指して培養するのか
培養せず、初期胚(3日目)を戻すのか。
とにかく卵をたくさん採って、当たればラッキーくらいの
気持ちで挑むなら、AクリニックやNクリニックに行くのも有り。
ただし、確実に卵巣は影響受けるけどね…。
だから最近は他院も、注射打ちまくって
というのは少なくなってきてる。」
でも私、正直、どの方法がいいのかわからない。
わかるなら、最初からその方法で突っ走ってる。
もしかしたら、ガンガン採りまくって2子戻したり
初期胚戻した方が妊娠するのかもしれない。
けど、なんとなく導かれて辿り着いたおち夢。
それって、ご縁だと思うし、
ここでの治療がベストだよって信じたい。
だから、やっぱりK先生とも話した通り
胚盤胞まで育ってくれる卵に当たるまで
採卵をし続けたいってこと、伝えた。
とりあえず、今回見えてきてる卵は採卵するか否かは
次の診察で最終何子見えるのか、その成長で決めることに。
で、後日通院。
この日は土曜日だったから、旦那ちゃんも一緒に来てくれた。
旦那ちゃんが居る時は、院長穏やかなんだなぁ~
私一人の時は、結構ビリビリムードなことが多いのは気のせい?
説明も全て旦那ちゃんへ、私とは目を合わさず…なぜ
この日は、右に2子見えたけど、1つは前回から殆ど成長していない。
1つだけ大きくなってるのが、主席卵胞。
この日の診察で採卵の可否をどう判断されるかなって思ったら
血液検査でLHの値が155だったので、もう排卵しかかってるかも
しれないから、今回は採卵せず自然排卵で夫婦生活してみてって。
この日は朝から何となくお腹痛かったし
排卵しそうって思ってたけどやっぱり。
でも、今回は採卵お休みしようって思ってたしちょうど良かった!
院長曰く、
「ドラッグフリーのメリットもありますよ。
5日目胚盤胞になれば、即移植できる。
6日目、7日目ならダメ(一旦凍結)だけどね」と。
早速その夜、タイミングとってみました
どうかどうか、旦那ちゃんのと無事出会って
仲良く卵管デートして、SWEET HOME(子宮)に辿り着いてね
不妊治療続けてきたけど、結局自然妊娠できて~んって
笑い飛ばしてる私を想像しながら日々送っとります。
生理がきませんように…
年齢はどうしようもない。
そして、それを嘆いても若返るわけでもなし。
落ち込んでも仕方ない。
どーせ現状変わらないんだったら
笑顔で過ごす方が、断然HAPPYに決まってる
じゃないと、毎日もったいない
なんか、ダダーって書いてしまったけど
忘れないうちに書き留めておかなきゃね
もしも最後まで読んで下さって方いらしゃったら
長文かつダラダラ文、失礼しやした!
前回のブログUPから随分経ってしまった…。
その間に、7度目の採卵を行いました。
・成熟卵1子
・未熟卵3子(GV期3個)
成熟卵は体外受精で分割してくれたけど、桑実胚まで辿りつけず。
未熟卵は1子は成熟したので顕微するも、分割せずキャンセル。
あとの2子は成熟してこず、キャンセル。
やっぱり4回も連続して採卵したからかなぁ~
今回も胚盤胞まで辿り着けずでした。
また院長から「ご夫婦で来て下さい。厳しい話をするかも」って言われた。
前回も夫婦で来てって言われて行くも、院長いなくて
K先生と胚盤胞獲得目指して頑張って行くって決意した矢先に、
また夫婦での来院指示…。
でね、行ったの、夫婦揃って。
そしたらまた院長不在
またまたK先生と話すことに…。
先月の今月で夫婦の目標変わるわけもなく
どうしても旦那ちゃんの子供が欲しいってこと伝えました。
先生は院長の代理として、年齢的にも厳しくなってくるし
妊娠が確認できたとしても、心拍確認、その後のリスク等々含めて
今後の治療を含め、再度確認しておきたかったんだと思うと仰ってた。
それで、次回は初めてドラッグフリーにしてみて
卵の数や成長を見て、採卵するか否か決めましょうってことで落ち着いた。
私達的には、4回連続採卵してきてるし、1度採卵は休んで
自分たちでタイミングみて夫婦生活にチャレンジしてみたい気持ちだった。
けど、卵が複数見えてきたなら、採卵もありかなーってことで
次回の卵の様子で判断することに…。
今回もK先生だったけど、色々聞けて話安かった。
この日は結構な時間、嫌な顔ひとつせず、真摯に向き合ってくれた。
K先生で良かったって思った。
帰り際、「私もお二人の赤ちゃん見たい!」って言ってくれて
すごく嬉しかった
後日、通院。
今回は院長だった。
内診では右に卵が2子、左はゼロ。
私的には、今回は採卵休みだなって思ったけど
診察でいきなり「今日クロミフェン出ますからね」と。
えっ?採卵するの??
K先生との話は伝わってないみたいで、また1から話すはめに…。
すると、採卵予定表みたいなのに日付を書き込んでる手が止まり
緊迫の雰囲気満載に…。
「年齢が全てだからね」
………………
(そんなん今言われても…だからココに来てねんby心の声)
「toccoさんの場合、
平均的にAMHの値が12くらいあるけど
じゃ、AMHの値がゼロの38歳と、AMHが12の4?歳の人、
どっちが妊娠率があるかというと、38歳の方だから。
全て年齢なんですよ。エイジングだから。」
………………
それ言われて、私、どーしたらいいの?
年齢なんて戻す事できひんし、
あきらめろって言ってる??
かなりキツイ一言やったけど、これが現実。
ココであれこれ心乱しても仕方なし
願いはただ一つ、
「旦那ちゃんの子供が欲しい」
「旦那ちゃんをパパにしてあげたい」
卵がある限りは諦めたくない。
と伝えると
「どこに視点を置いてますか?
卵をできるだけたくさん採って、とにかく移植したいのか
今の優しい方法で採れたら、移植を目指して培養するのか
培養せず、初期胚(3日目)を戻すのか。
とにかく卵をたくさん採って、当たればラッキーくらいの
気持ちで挑むなら、AクリニックやNクリニックに行くのも有り。
ただし、確実に卵巣は影響受けるけどね…。
だから最近は他院も、注射打ちまくって
というのは少なくなってきてる。」
でも私、正直、どの方法がいいのかわからない。
わかるなら、最初からその方法で突っ走ってる。
もしかしたら、ガンガン採りまくって2子戻したり
初期胚戻した方が妊娠するのかもしれない。
けど、なんとなく導かれて辿り着いたおち夢。
それって、ご縁だと思うし、
ここでの治療がベストだよって信じたい。
だから、やっぱりK先生とも話した通り
胚盤胞まで育ってくれる卵に当たるまで
採卵をし続けたいってこと、伝えた。
とりあえず、今回見えてきてる卵は採卵するか否かは
次の診察で最終何子見えるのか、その成長で決めることに。
で、後日通院。
この日は土曜日だったから、旦那ちゃんも一緒に来てくれた。
旦那ちゃんが居る時は、院長穏やかなんだなぁ~
私一人の時は、結構ビリビリムードなことが多いのは気のせい?
説明も全て旦那ちゃんへ、私とは目を合わさず…なぜ
この日は、右に2子見えたけど、1つは前回から殆ど成長していない。
1つだけ大きくなってるのが、主席卵胞。
この日の診察で採卵の可否をどう判断されるかなって思ったら
血液検査でLHの値が155だったので、もう排卵しかかってるかも
しれないから、今回は採卵せず自然排卵で夫婦生活してみてって。
この日は朝から何となくお腹痛かったし
排卵しそうって思ってたけどやっぱり。
でも、今回は採卵お休みしようって思ってたしちょうど良かった!
院長曰く、
「ドラッグフリーのメリットもありますよ。
5日目胚盤胞になれば、即移植できる。
6日目、7日目ならダメ(一旦凍結)だけどね」と。
早速その夜、タイミングとってみました
どうかどうか、旦那ちゃんのと無事出会って
仲良く卵管デートして、SWEET HOME(子宮)に辿り着いてね
不妊治療続けてきたけど、結局自然妊娠できて~んって
笑い飛ばしてる私を想像しながら日々送っとります。
生理がきませんように…
年齢はどうしようもない。
そして、それを嘆いても若返るわけでもなし。
落ち込んでも仕方ない。
どーせ現状変わらないんだったら
笑顔で過ごす方が、断然HAPPYに決まってる
じゃないと、毎日もったいない
なんか、ダダーって書いてしまったけど
忘れないうちに書き留めておかなきゃね
もしも最後まで読んで下さって方いらしゃったら
長文かつダラダラ文、失礼しやした!