結婚してアメリカへ旅立っていった先輩が帰国したので、
1年ぶりにごはんを食べに行きました。
アメリカ人のダンナさまを伴ってやってきた先輩は、
なんだか幸せそのもの。
ダンナさまは常にニコニコしていて、うらやましい限り。
…ところが、私は英語という言語から離れてもう数年。
最後に英語に触れたのは、いつだろう？
フラの先生が日本にやってきた時か？
しかし、その時は全くもってしゃべる機会がないまま終了。
あ、ハワイに行った時か？
いや、あの時はすべて日本語で通したような…。
という有様。
うーん。
先輩いわく「中学卒業程度の英語で、日常会話はできるよ」とのこと。
きっとそれすらも、すでに怪しいんだろうな～。
使っていないと忘れてしまう。
悲しき脳みそだ！
次に先輩が帰国するのは、2年後とのこと。
それまでには、先輩のダンナ様と少しでも会話ができるように、
なっておきたいものです。
昨日は日本人とアメリカ人の国民性の違い、
文化の違いなどをイロイロ学びました。
目から鱗とは、まさにこのこと！
日本って、やっぱり島国なんだな～。
と、改めて思い知ったのでした。
いやはや、面白い。