消えたというのは、他でもない、パソコンのキーボードの文字。
a,k,m,nの使用頻度が高いんだな~と改めて実感。
いつもは無意識に打ってるから不便ではないのだけど、
たまに英語を入力しなくてはいけない時は、
戸惑う。
(ミスのないように、キーボードを見て入力するので)


aという母音は意外と使ってるんだな~と実感したのは、
実はこれが最初ではない。
以前、家の階段からズルリとすべり落ちたとき、
左手の小指を思い切りぶつけて負傷した。
左手の小指なんて、右手に比べればそんなに使わないだろうから
まぁいいか…と気軽に考えていた。


そして、さて仕事。
とパソコンに向かった次の瞬間、
数秒に1回は左手の小指に激痛が走ることに気付いた。
そして、左手の小指の重要さにようやく思い至ったのである。


…しかし、何ゆえ消える?キーボードの文字。
いまやs,dも消えかかっている。
うーん。
実はこのキーボード、かちゃかちゃ鳴る音も実は耳障り。
耳にキンキン響くのです。
替え時かな~。