今日はHULAのレッスン日。

いつもと違うのは、最近ハワイから日本へ永住するためにやってきた

ウクレレ奏者&シンガーの生演奏で踊ったこと。


彼は「イエン・シロマ」という。

ちょっとアジア系のお顔だけど、生まれはハワイのオアフ島。

5歳の時から歌をはじめ、

ロックバンドを組んでいたらしい。

成人してハワイアンミュージックのよさを再認識し、

今はもっぱらハワイアンミュージック。

ハワイでは、著名なフラダンサーとタッグを組んで、ライブ活動をしていたらしい。


そんな彼がなぜ、名古屋の小さなハラウで歌ってくれたかというと…。

そのフラダンサーが、私が通っている教室の先生の師匠だから。


レッスンは、すべてイアンが歌ってくれていたCDで行われていた。

比べるものじゃないけれど、やっぱり生ウクレレ&生声は迫力が違う。

歌いだした瞬間、ガラスに振動が伝わるほどの歌声。

そして、澄んだ声に、思わず鳥肌が立つ。


生歌をBGMに踊ったのは初めて。

音楽と踊りの一体感。

アレンジが加わっているので、耳を傾けながら踊ることに集中。

時には、足がついていけないほどのアップテンポに、

聴かせるところは、情感たっぷりと。

そんな生ならではの楽しいHULAに集中した。


「HULAは競争ではなく、

 アロハスピリットである“人生を楽しむこと”を共有するもの」

という先生の思いが、イエンの歌からも感じとることができた。


ハワイの先生が、なぜイエンをパートナーに選んだのか。

その理由がわかったような気がした。