指導開始と書きましたが、実際は7月からのスタートです(*^-^*)

 

さて、一度スイッチが入ると行動が早い私(笑)

早速久しぶりにHPにアクセスしてみました。そしたらなんと、ウェイティングホームができてる!!

早速エントリーはしたものの、どうせ、何十人も待ってるんでしょー?と思っていたら

次の日には電話があり、あれよあれよと、面談にこぎつけました。

 

面談では、言語聴覚士で管理責任者の方が、娘と話をしながら、ことばのチェック。

以前受けたところのSTは、娘を前にして「汚い音」とか言ったり、いやいや、思ってても5歳児前にして言うなよーな、ずいぶんな対応だったが(根に持っている)

 

今回の方は全然違う!優しい声掛けしながら、娘の様子を見てくれました。

娘には事前に活舌を見てもらう所に行くからね。と伝えていたこともあり、私から見たら、いつもよりハキハキと答えられていて「おいおい、訓練必要ないって言われちゃったらどうすんのさー」なんて、内心思っていたのですが、

先生の見立てでは、娘の場合、構音障害としては中々改善させるのは難しい状態らしく、2年から4年はかかりそう。と言われてしまいました煽り

 

正直、そこまでひどいとは思ってなかったから内心ショック。。。真顔

結果、リハビリが受けられるようになりました。

 

 

 

娘の場合は耳の聞こえに問題なく、発語に必要な器官にも特に異常がないにもかかわらず、構音が未熟の状態。

その場合「機能性構音障害」と考えられるそうです。

 

この障害は適切な時期に適切な指導を受けることで改善が見込めるらしく、優先して指導枠を案内してくれるとのこと。

仕事の都合をなんとかつけて通える時間に空きがあったのもラッキーでした。

思えば、運動療育も本来何十人も待機しているはずなのに、一枠だけちょうどなんとかなりそうな時間に空きがあってすぐ通う事ができたのよね。

 

家でもリハビリ頑張ってもらうようになると思いますと言われ、今からちょっとビビってますが、これも娘のため!

なるべく、マウスピースだけで歯科矯正を回避したい思いもあり、がんばっていこうと思います!!

 

 

 

*********************************************************************

娘の赤ちゃん時代のブログで言葉のこと書いてたわ

確かに、おしゃべりは大好きだし、話し出すのも早かったけど

活舌が悪いなんて思ってなかったよー