おはようございます。

致命的なぐらい花粉症が治った髙田です。

本日は「思った事は口にすべて出す」

というテーマでお送りします。


さて。


この題名を聞いて、皆さんがどう思うかと言うと恐らく、口に出したらあかんよ!とか

言葉を選ばないとダメだよと言う人が

大半以上を占めていると踏まえた上での題名だと

思って聞いていただけると幸いですね。


思った事を口にすべて出すのには

メリットとデメリットがあるということですね。


なにを口に出すのかで意味が全て変わるので

言葉を選ばないとダメよ!や

なんでも口に出したらダメだよ!の人が

大半だということが分かってきますね。


じゃあ、例えば

コミュニケーションの中で思った事を口に出すと

聞くと、何でもかんでも言いたい放題だ!

みたいな人達がうじゃうじゃいるので

少し頭を整理してお話をするとしたら、

相手の事を言うのではなくて

自分の事を言うのが正しい意味ですね。


そりゃ相手の事を言いたい放題は

言葉の暴力に近いし、いじめですね笑。

僕が伝えたいのはその意味ではないし、

それは思った事を口にすべて出すの

デメリットの出し方ですね。これはしては

いけないのは昨日の話でしています。

少しわかりにくいかと思いますが


相手に対しての指摘や指示の話や

相手がどうこうの話を全て口に出すではなく、

自分がどうしたいか、どうなりたいかを

全て口に出して伝えるいうことが答えですね。


ここを勘違いしてはいけないです。


自分の事をすべて口に出す。が正解であり

これにはメリットの方が大きいですね。


例えば、僕はこれをやる!とか

来年までにはこんなんする!とかっていう

目標や目指してる事を言えば最高ですね。


後は、言い切る事と毎日言う事ですね。

これが1番重要であり必要な事ですね。


メリットとしては同志しか集まらないのと

目指さない人は逃げていきますね。


結論で言うと類は友を呼ぶには

理由があって、口に出す事が答えですね。


自分の口に出す言葉で

自分の身の回りの友達が変わり、増加し

人生も変わり幅も増えるという事ですね。

だからチャレンジして下さい。

しないと目標が無くなるからです。僕はします。

頑張っていきましょう。


では。本日は

「思った事は口にすべて出す」

というテーマでお送り致しました