おはようございます。

最近ゲームにハマっている髙田です。

本日は「先人の言う事は丁寧に聞け」

というテーマでお送り致します。


さて。


まぁ僕は18で世界が180度変わって見えた

出来事があったのは前の記事に書いたのですが

そこからは自分自身のぶれないものを

絶対に持つようにしていて、それは

自分の決めたことだけは絶対に守る事です。

このぶれないものの大切な部分は

自分の決めたことです。自分の人生は

自分で歩かないと面白くないです。


そのなかで、僕の親も含め

たくさんの方々がどうするんだ?や

何をしていくんだ?とか良く言われます。

僕からしたら本当にどうでもよくて

僕にその言葉を言ったところで

僕にはぶれないものがあるし変わらないです。

自体の変化や環境の変化によっては

大切になることもあるかもしれません。

けど、基本はぶれないです。


例えば。あなたは公務員になるのよ!って

親に言われたとします。

それは親が敷いたレールに乗っていきなさいと

言うことなんですが、僕は乗らないです笑。

その行き先がどこかも分からない

途中に何があるかも分からない

どこまでがゴールかも分からない

敷かれたレールに乗って人生を進むなら

僕は歩いてでも自分の決めた道を生きます。


僕が親ならそんなことは絶対に言わないし

提案はしたとしても最終決定は子供にさせます。

なぜなら、僕がそれを提案して

子供に何かあれば僕は責任が取れないからです。

それは子供の愛ではなく悪です。


だから、僕は先人の言うことは凄く

丁寧に耳に入れるようにしています。

言ってくださることは嬉しいし、有難いですが

言っても変わらないことを言う人が多いです。

他人の心配なんてしたって誰も得しないし

その人が生きるからその人の人生なので

勝手に味付けはしない方がいいです。

日本では不味い料理だったとしても

アフリカでは高級かも知れないからです。


僕からしたら先人の方へお願いをするなら

心配するくらいなら応援した方が良いです。

心配したって1番心配になるのは相手です。

本当にこれでいいのか?や

心配されてる自分は大丈夫なのか?と

下を向いてしまうようになるからです。

下を向かせる言葉が親切な心配だとするならば

恐らくやめた方が良いです。

これだけは絶対に断言できます。


先人の方を下見に見ているのではなくて

僕は先人の方の偉大さは20歳なりには分かるし

本当に存在は大きいと思うんですが

時代が変わっていることは忘れないで下さい。

もう一度言います。先人の方へ

時代が変わっていることは忘れないで下さい。


というわけで、

本日「先人の言う事は丁寧に聞け」

というテーマでお送り致しました!