本日営業に


妻:「引き渡しが延びるにあたって発生するアパートなど家賃の支払いに関して、先日所長代理が約束した一条が全額負担と言う事を文章で欲しいんですが請求の紙


営業:「それは可能です」


妻:「監督が7/9に引き渡しを行いたいと言ってきましたが、確実に7/9に引き渡せるのか?と聞いたら確実にと言われると・・・・・・と言われました。余裕を持って7月いっぱい借りているのがいいかもしれませんと言われたがそれでいいですよね?」


営業:「私は一営業マンですからその件に関してお答えできる立場ではないです。現在所長代理が本社事情説明を行っているのでもう少し待ってほしいんですが」





・・・・・・ほほう、ついに本社に報告したか。


確かに追加の部材発注をした時点でミスった事ぐらいはバレてはいるだろうが、施主側が引き渡し&最終金振込拒否までしているとなるともう本社へ報告せざるを得ないよなコナン


本来であれば6/18が引き渡しだから、その前に入金されてなきゃいけないしYen


しかも引き渡し遅延によって発生するお金を全額一条負担して、普段であればあり得ない「一条やじるし」というお金の流れを作るとなると、当然本社の承認が必要だろう印


後は客のクレームが直接一条本社に行ってないだけか。




ということで、引き渡し遅延に関して発生するお金に関しては一切を一条が負担する旨の文章を所長代理の直筆署名&社印付きでよこすよう依頼しました。



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