同じポトス(エンジョイ)でも
生長の仕方や速度が全然違うのは
やっぱりチャコボールの影響?
チャコボールの子は
新芽が出てきてから葉が開くまでも速いし
新芽もまっすぐ開きます。
土育ちの子は
新芽が出てから葉が開くまでだいぶゆっくりだし、
新芽もクルクルしながら出てきます。
それとも、品種の違い?
チャコボールの子は、勝手にエンジョイと思ってるけど(買ったときに品種名が書いてなかった)、実はステータスかもという疑惑も。
だって、よーく見ると、チャコボールの子は、
白い部分が黄色みがかっていて、霜降り模様っぽくなってるものあるから。
土育ちの子は白い部分は本当に真っ白なの。
同じ品種だとしたら、何でこんなに色と模様が違うのー?ってかんじ。
■チャコボールの葉
ね?
これは個体差の範囲なのか・・・?
チャコボールの子を買ったとき、
いかにもステータスってかんじの子が隣にあって、それに比べればこれはエンジョイかなと思ったけど、
この子はステータスとエンジョイの中間ってかんんじ。
もしくは、ゴールデンポトスとエンジョイの中間ってかんじかなー。
(そんなことってある?)
やばい、気になり出したら突き詰めたくなる性格がでてきてしまった

これが良いほうに働くときもあるし、悪いほうに影響しちゃうときもあるんだな。
私の長所であり、短所でもあるかなと。
話がそれたのでポトスに話を戻すと、
どちらにも共通して言えることは、
新芽は新芽の段階で既に次の新芽を抱えながら出てくるってところ。
これが感動的だし可愛くて♡
生まれたばかりの子が、もう次の命を抱えて生まれてくる。
それぞれの生長を引き続き見守ります♡