腐女子だって熱くなる その12 | うっしっしの足跡

うっしっしの足跡

日々感じた事や思いを綴ってます☆


いやはや、時が経つのは早い物ですなw
もう7月も半ばですね。毎日暑くて、おいら死にそうです。w

さて残り2回!頑張るぞ!!w



※※ここからネタバレ含みます。完全にネタバレ含みます。←大事な事なので2度言いましたw
なので、まだアニメ見てないから内容知りたくないって方、お前の視点で知りたくないんだよ、って方は先に進むの禁止です。
おいらが感じた事を書き綴っております。あなたの好きなキャラとおいらの好きなキャラが違う場合、または同じであっても捉え方が違うこともあり、不快に感じる部分ももしかしたら有り得ます。
おいらのブログで不快な思いをさせるのは本意ではないのですが、ファン心理を完全には把握できませんので、なにが逆鱗に触れるかわかりません。
そういう諸々含めて大丈夫!文句はないぜ❗っていう太っ腹な方だけ、どうぞお進み下さい。

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第12話

前回ラストから引き続きの社長室。スタリ全員集合w
社長に直談判の続きですねw

「俺たち全力でやりきったよ!」←そうだね、うんうん。
「新曲のデモ聴いてくれたんだろ!?」←デモできるの早いねwさすがお仕事早いわw
「すべてを注ぎ込んだ至上の曲となった自信がある」←いつでも自信満々w
「クロスユニットの評判も上々、いやそれ以上だったよね」←確かにw
「私達全員がこれまでの殻を破り成長したという自覚があります」←自覚できてるってすごいよねw
「世界中のみんなにわたしたちの音楽を聴いてもらいたいんです。」←それが目的だもんねw
「僕たちトリプルSのOPアーティストを目指したいんです」←そのためにはまずエントリーしてもらわなきゃだもんねw
そして春歌も後押し。曲を作っていて、カルナイと同じくらい素晴らしいって感じた、と。
でも、社長はそんなこと「ワンハンドレット承知」らしいw「百も承知」ってそうは訳さないよねw
でも、レボリューションと呼ぶにはまだ足りない、と。
何が足りないんだよぉw
そして、背後のドアが開くんだけど。なぜか摩擦で床から火がwえ、なにこのドアw摩擦で火が出るドアってやばくない?w
そして、やっぱりか、のカルナイ登場w
ノックもしないで、とややお怒りの社長に対して
「客観的に見てスタリはエントリーのレベルに達してるよね」
藍ちゃんが認めたw
「こいつら抜きでやっても意味がねぇ」
蘭丸も推してくるw
「意味のないことなど成す道理はない」
カミュも。
「だからスタリを追加エントリーしてほしいんだ」
ラスボス嶺ちゃんw
先輩たち、さっすがw

社長、燃え上がりましたw
求めていた本物のレボリューション来たらしいw
レボリューション=革命
革命ってのは自分たちが変わっただけで成し遂げられるものではナッシング、自らを変え情熱の炎で周囲を巻き込み変化させる!って炎で周りを巻き込んでるのは社長だからねw
それを全て成し遂げられたとき人はそれを呼ぶ!レボリューションと!!
って、一旦鎮火したかと思わせといてからの大爆発とかwすげぇなw
それを眺めてるスタリはやや唖然としてるのに、カルナイは動じてないw

スタリはレボリューションを目指し全ての情熱を越えたクロスユニット。3つのユニットが人の心に情熱の火を灯しその炎は人から人へ燃え広がっていった、日々届けられるマウンテンの如き手紙、そしてスーパーマウンテンなメール、街角でもWEBの世界でも立ち上がる民衆。赤々と燃え上がる炎。まさに革命前夜。そして真の革命達成のために必要としたもの、それはカルナイが立ち上がる事!

社長、語り長いなw
てかさ、マウンテンな手紙に登ってたしwメールの着信数、桁おかしいしw
WEBの世界=ツイッターw
なにかいろいろ突っ込みたいw

全身から光線解き放つ社長をさっきより冷静なまなざしでみつめるスタリw

ライバルの心さえも熱く激しく燃え上がらせる。これこそが求め続けたレボリューション!

ふむふむ。カルナイがスタリを認めることが前提だった、と?
そうなのか。それでレボリューション完成でいいのか。
…ってことは?

エントリーライブに推薦!!

キターーーーー!!w
スタリの皆、いい笑顔(*^▽^*)
春歌も天使の笑顔だわぁw

ただし、条件が一つ。スタリのエントリー曲のタイトルは

www命名きたw

マジ!LOVE!
レボリューションズ←ここ、全員でハモってたw
イマイチ覇気が無かった気がするがw

廊下でカルナイを呼び止めるスタリの面々。
「ありがとうございました」
って御礼したらば
「勘違いしないでよ」←ツンデレ藍ちゃんw
「所詮は愚民だ」←愚民w
「僕たち、君たちのために何かしたつもりは全然ないよ」←嶺ちゃんもツンデレかw
「俺たちの為だ」←蘭丸、なんだかんだでカルナイ好きだよねw

さっきも言ったでしょ?スタリがいないところでやっても意味がないって。僕たちは完全完璧なナンバーワンに輝いてOPアーティストになるんだ

なるほど。宣戦布告ってやつですねw

ロケに行ったときに一緒にもっと上を目指そうって嶺ちゃん言ったよね?って音也。
それに対して
「言ったよ。一緒に目指す。でも僕たちの方がより上に行く。」

なるほど。もともと立ってる位置がカルナイのが上だから、一緒にもっと上に行こうとすれば当然カルナイのがスタリよりもっと上になる、っていう理屈?w

結果お前らが脱落しようが知ったことじゃねぇ
これからは対等なライバル
より正確には敵って言うべきだね
今日限り俺たちは寮を出る

なんですと?w寮出てどこにいくんだろ?w
てか、4人バラバラに泊まるとこ探すのか?気になるw

高層ビルからの夜景を眺めるカップル…もとい林檎ちゃんと竜也さん。
この2人も仲良しだねwいつも一緒にいるやんw出来てるのかw
レボリューションの深いような浅いような意味を知り、感心してる林檎ちゃんw

社長が認めるレベルにまで上がってきたスタリもすごいがさらに上を目指そうとするカルナイの連中もすさまじいな

おまけにどっちも春ちゃんの曲!!

つまり一番すごいのは春歌ってことでいいですか?w
エントリーライブに出るのが、演歌・クラシック、いろんなジャンルから大物が集まる、と聞いてちょっとびっくりしたのおいらだけじゃないはずw
でも林檎ちゃんは動じないw最終的に競い合うのは彼らだと信じているそうな。

さて、場所は変わってどこかのスタジオ?
カルナイメンバー、練習中の模様。カミュがオールバックにしててちょっと笑えたw似合うけどw
嶺ちゃんも言ってたけど、汗をかくほど練習してるカミュなんて、かなり貴重な映像なのではw
練習すればするほどもっと練習したくなる、っていう嶺ちゃんに、スタリのせいだって蘭丸。先日チラ見した、春歌が作ったスタリの曲=とんでもないものらしいw
その衝撃がまだここに残ってる、って藍ちゃん。その仕草がかわいくておいら的にはツボw
「しかし頂点に立つのは俺たちだ。常にそうでなければならない」
なんか、カルナイの仲間意識がすごく素敵で、泣きそうだよw

どこかの局の廊下らしきとこで、友ちゃん登場。
スタリがエントリーされたことを知ったようで、素直にすごいって賞賛してくれる友ちゃんは確実にイケメンだと思うwちなみに、背景には友ちゃんがイメージガールを務めてるらしきドリンクのポスターw友ちゃんもアイドルだもんねw
友ちゃんと学園時代を振り返ってた春歌にメールが届きます。まさかの嶺ちゃんからw

呼び出し受けた理由は、アレンジのやり直し依頼。
決して前のアレンジがよくなかったわけしゃない、ただ僕たちの気持ちが変わった、と嶺ちゃん。
スタリの曲を聞いて、練習をしていくうちに気づいたんだって。
春歌は、歌い手から受け取った気持ちを音に変えていくのが私の仕事です、全力でお応えします、ってなんて男前wさすがはプロ!ですねw
そのセリフに春歌を見るカルナイの笑顔がほんとヤバイwなんだかんだ認めてくれてて、信頼してくれてて、先輩大好きwww

スタリの練習風景とか、カルナイとアレンジ進める春歌とか、カルナイとTVに出てる友ちゃんとかもろもろを映してる間の挿入歌が、スタリ&カルナイの曲wこれしっかり聞きたいんだけどwてかもう、この曲でエントリーでいいじゃんw←いやいやダメでしょw

さらにスタリとカルナイが紙面トップの新聞片手に真剣な眼差しの竜也さんとか、スマホ片手に不敵な笑みを浮かべた社長がみてるのがスタリ推しのツイッタ―w
スタリの練習風景、カルナイの練習風景などを挟みましてw

夜、寮のテラスにあつまるスタリwいよいよ明日全てが決まる、と。
早いなw
まさに明鏡止水の心持ちだ、とつぶやく真斗に意味を尋ねるセシル。
応えたのはレンレンでいわく、心が澄み切ってすごく落ち着いてるって感じかな。と
珍しく俺も聖川と同じ気持ちでね、ときたw御曹司組の絡み、好物ですw
明日はこれこそがスタリと云う音楽を皆さんに届けましょうってトキヤがまとめる。相変わらずの立ち位置だw

どこかのホテルの一室なのかな?なぜかおそろいのガウンでくつろぐカルナイw
こちらもいよいよ明日に迫ったライブの話してる。
たしかに寮は出てく宣言してたけど、まさかの4人同室とかw仲良しすぎるでしょw

春歌も明日の事に思いをはせてます。
スタリメンバーからカルナイメンバーまで、全員それぞれのシーンで、みんなのなにかを秘めた雰囲気にどきどきしちゃったw

会場にはたくさんのお客さん並んでるw
その会場内で、廊下ですれ違うカルナイとスタリ。お互い何も言葉はなくて。

会場の客席側には竜也さんと林檎ちゃん。
こんなに暑い会場は初めてだと興奮気味の竜也さん。その隣に友ちゃんもいたw
そしていよいよライブの開幕w
関係者席と思われるとこに舞台の監督とか映画の監督とかw
さらにレンレンのお兄様と春歌のおばあちゃんが隣同士に座ってるw
さらには施設の子どもたちが横断幕持って声援送ってますw
さらにさらに、HAYATOの所属してた事務所の社長とマネージャーもいるw
なんだか、ある意味豪華なメンバーだね、お客さんw

スタリの控え室。
「リハーサルもなし。お互い誰がエントリーされてるかもわからない」←え、マジでwなにその闇鍋的なライヴw
「わかっているのは自分達が何番目かということだけ。」←さすがに順番わからんと準備もできんしなw
そしてトップバッターでコールされたのはカルナイw

《ガール達のハートをズキュン!と狙い打つ誘惑の微笑み。寿嶺二!》
いきなりメンバー紹介始まったw
《ワイルド&フリーダム、ビートを刻むグレイトソウル。黒崎蘭丸!》
《その眼差しはミステリアス、その囁きは軽やかな風。美風藍!》
《時に冷たく時に甘く。絶対零度のオーロラの輝き。カミュ❗》

てか、一人一人解説…っていうのか?リングコールみたいのしてくれて、なんか楽しいw

舞台袖で待つ春歌の最高の笑顔に送り出されて、笑顔で舞台に出ていくカルナイ。
ちなみに、タイトルがここで出ましたw今までは初めの数分でタイトルが出てたのにw

舞台で歌のお披露目…からのエンディングwまさかのエンディングw
いやびっくりw
いつものエンディングじゃないから、ちょっと違和感あったw

さぁて次はいよいよ最終回❗どーなるレボリューリョン❗w