悲恋だよね | うっしっしの足跡

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日々感じた事や思いを綴ってます☆


先日、後輩ちゃんが友達からゲームソフトもらったそうで。
その中からいくつか借りたんですよ。

ええ、当然のように乙女ゲーですけどなにか?w

おいらを腐女子への道へ引っ張りこんだ後輩ちゃん、やっぱり友達も腐女子枠w
類は友を呼ぶw
当然、後輩ちゃんも腐女子ですからw

で。その中から今、「薄桜鬼」やっとりますw
乙女ゲーの登竜門的な?
おいらはまだ駆け出しの腐女子なので、詳しくは知りませんが、「薄桜鬼」は名前は知ってますってぐらいには有名なんではないでしょうかw

攻略相手が新撰組って時点で、悲恋でしかないように思いますが。
と言いつつ、実はすでに、全員攻略済みですw
攻略可能なのは、6人ですね。

ちゃんと、ハッピーエンドと言えるのは原田左之助ルートだけだと思います。
それ以外のルートは、「goodend」ですね。

わりとちゃんと史実に基づいてるんじゃないのかな?
おいら、歴史に詳しくないのでよくわかりませんがw

とりあえず、この「薄桜鬼」でもうたプリの声優さん発見して楽しんでましたw
攻略相手選ぶ基準にもなってるうたプリ声優w

あ、最初にやった乙女ゲーがうたプリだったので、おいらにとって比較対称が全てうたプリになるんですけど、「薄桜鬼」は恋愛要素は薄いと思います。
まぁ、戦争やってる最中の恋愛って感じなので、そんなにラブラブするわけにもいかないのか、とは思いますけど。
まぁ新撰組の隊士って若くして亡くなってるイメージですし、ゲーム内でも長生きはしなさそうです。
左之助以外、みんな人ではなくなりますのでw

だから左之助ルートが一番幸せな気がします。

例え先が短くても、少しでも長く一緒にいたい……っていうのが基本endですね。


ちなみに、うたプリと比較して不満に感じた事があって。
うたプリは、序章終ればすぐに攻略相手選択して、それぞれのルートで第1章がスタートするんですね。
でも薄桜鬼は、序章含む第3章までの選択肢で相手が決まるので、ちと面倒くさかった……w
更に、うたプリでは一度でも読んだ事のあるシーンはスキップできるんですけど、薄桜鬼は出来ないので、攻略相手変わる度に同じシーン延々見なきゃいかんのが苦痛だった……w
うたプリは、選択肢までスキップ、とかもできるんですけど、薄桜鬼は無理なので、ひたすらボタン連打w

結構しんどいですw

一度攻略しちゃえば、その相手のルートはどこの章からでもスタートできるんですけど、フラグや好感度はゼロからのスタートなので、それはそれで大変w

とりあえず、スチールコンプまでは基本作業だと思っているのでw今は、頑張って回収ルート開拓中ですw

あ、おいら的萌えポイントは、皆様の洋装姿ですw
着物もそれぞれかっこよしなんですが、洋装姿は更にかっこよし❗
特に、左之助と平助君は最高ですw
みなさん髪を切って洋装に身を包んでらっしゃるんですが、平助君は短い方が好きドキドキだいぶ幼い感じになりますが、短い方がイケメンですw
左之助も短い方がかっこよしw

現代の服とは違うので、より魅力的に感じましたw