私と彼のクリスマスレポ第二弾です♪
「お答えします、できる限り」(午前の部)
上記動画の、一問一答後のトークより、レポをお届けです!
【おしゃべりなのは、(お互いのペアの中で)私と彼どちら?】
司会「松下さん柿澤さんは、お互いに「相手だ!」という札を挙げていましたが?」
柿澤「ぜったい洸平だよ!」
松下「そんなことないよ!」
柿澤「楽屋はいったらもう、すごいもん、もう、音楽鳴らしながらこんなんなってるもん
(と、音楽にノっているしぐさ)」
松下「(笑)」
司会「それ、おしゃべりとは違うでしょ」
柿澤「でも、とにかく、動いてしゃべってっていう」
司会:良知さんと小西さんの方は、これはもう間違いなく小西さんですね?
良知「だってもう、しゃべらしてくんないですもん!」
会場(笑)
小西「そんなにでもないよ」
良知「嘘ですけどね(笑)」
【彼役の方、階段を後ろ向きに登るシーンは、恐いとのことですが?】
お互いの顔を見る、柿澤さん小西さん
柿澤「こわいですね」
小西「こわいですね。案外、(階段の)一段目が高いんだよね、たしか」
柿澤「そう、僕初演の時に、ここのふくらはぎの所に、青い横線の青あざが入ってて、
なんか痛いな~と思って」
小西「俺もなってた!」
柿澤「あ、なってた!?」
おもむろに、彼役ふたり固い握手。
柿澤「そうなんですよ、あれ、ふくらはぎで確認して、一歩ずつあがっていって。」
彼役にしかわからない、苦労エピソードでした!
次回は、ぜひ、「ああ、ここの事か!」と確認して頂けたら嬉しいです。
(初めて観に来て下さる方は、お話しに没頭してくださいね!)
【自分が女性だったら、私と彼、どちらに惹かれますか?】
司会:自分が女性だったら、私と彼、どちらに惹かれますか?という質問に、
全員「彼」と答えていましたが?
司会「どういった部分が魅力的なんですか?ミステリアスな部分が?」
柿澤「(うんうんうん、とうなづいて)そう、
ミステリアスで謎な部分があるから、逆に魅力的」
小西「結婚する相手とつきあう相手でまた違うかもしれないね」
松下「あ~」
司会「逆に、「私」とだったら、結婚相手という感じですか?」
小西「まあ、ストーリー的に既に(道を)踏み外したところからスタートしてるからね…」
良知「そうだね」
小西「事件とかストーリーを抜きにして考えたらまあ、「私」の方が
甲斐甲斐しく料理して待っててくれたりとか洗濯してくれたりとかしそうですけどね」
会場(笑い)
一問一答の、答えでも、一人ひとりの個性が際立つ、コーナーでした。
そして、午後の部の「お話しします、できる限り」の映像も公開します!
こちら!
こちらの後の、トーク部分は、次回以降、お知らせします♪