皆様、お待たせいたしました。
お待たせしすぎて、年が明けてしまいました。
何を今さら・・・という方もいると思います。
「私と彼のクリスマス」レポートその1です。
2012年12月9日(日) 都内某ホテル会場 ~午前の部~
久々に集まった4人、松下洸平さん、柿澤勇人さん、良知真次さん、小西遼生さん。
落合崇史さんのピアノに合わせ、お客様の大拍手に迎えられ、壇上に登場しました。
自己紹介の後、近況(2012年末)のお話。
松下さんは、ドラマ「てふてふ荘へようこそ」で、後ろから抱きしめ「お前がいなきゃだめなんだ」と、
まるで「彼」の様な台詞を言ったこと。
柿澤さんは、「アリス・イン・ワンダーランド」エル・ガト役で、JOYさんと仲良しになったこと。
→柿澤さんが「JOYさんとニコイチで出る事が多かったので・・・」というと、
「ニコイチ」を知らなかった小西さんに、柿澤さんが「二個で一個っていう…」という説明をすると、
小西さん「あ、ダブルキャストってこと!?」(←違う)と興味津々でした。
※ニコイチは、『私とあなたは二人で一人』→転じて→『とても仲良し』という意味なんだそうです。
良知さんは、つい先日まで韓国に行っていたこと。
→韓国がとても寒くて、帰りの飛行機が飛ばなくなり、イベントにも来られなかったかもしれない、
とヒヤヒヤしたエピソード
小西さんは、つい先日のご自身のライブの事、を話されていました。
イベント会場にも、そのライブを観に行かれた方が沢山いらしていました。
そして、最初のコーナーが始まります。
◆「お話しします、できる限り」
事前に、ブログで募集した皆さんからの質問に、4人が
ハイ or 私 の場合 ⇒ ピンクの札「ああ、その通りだよ」
イイエ or 彼 の場合⇒ 青い札「わかってないようだな」
のどちらかの札を挙げて答えます、というもの。
質問募集の御協力、ありがとうございました。
動画で彼らが何と答えたのか。その場の雰囲気と共に、お楽しみください。
この一問一答コーナーの後、その答えの結果をもとに、トークが繰り広げられました!
その模様は次回!!
つづく