絵本と木の実の美術館は


小学校がまるごと絵本になった
「空間絵本美術館」です



廃校になった小学校と3人の子どもたち
学校オバケと思い出の物語




今回は

七年くらい前に
読み聞かせボランティアの仲間と
十日町にある「絵本と木の実の美術館」へ
出かけた思い出ブログです




絵本と木の実の美術館では

3匹のヤギがお迎えしてくれましたウインクラブラブ












「あける自由 しめる責任」




















「雪に負けずにスキーですべる」

私のことだなニヤリ













懐かしい!




3人の子どもたち





アルバムに入っていたけ
思い出せないわ〜笑い泣きなんだろう?
なんだかね
写真が昭和っぽいよ













今は
こういうイベントは無くなりました




そうそう


確か
理科室?家庭科室?のようなところに

カフェもあるんですよウインク




野菜たっぷりのカレーとかサラダとかネ゙ウインク




私が頂いたのはこちら↓

写真に残っていて驚きました
記憶にはないのが悲しい




田島征三さん以外の作品も展示してありました


これは動くので
動画も残してありました



校舎の中には
様々な仕掛けがいっぱいで



一日こどもと
遊んでいられる空間なんですよ



これは絵本のラストシーン









動くオブジェ






庭には
ビオトープがありましたひらめきラブラブ




何かいるかな?
何かいるかな?




「こんにちケロ」





お友達の手に蜻蛉





七年前に戻りたくなるなぁ




この日
帰りのバスから
虹🌈が見えたのをよく覚えています




「たいちゃん 持ってる〜指差し
って言われたからネ゙〜




美術館に着いた時も
すぐに四つ葉のクローバー🍀を見つけたし
(得意技ウインク音譜




何を子どもっぽいこと言っているんですか


いいえ
これが私なの




やはりね
自分は自分なのよ





婆さんになっても


私は私




忙しい旦那さんは
今週も缶詰めなんだろうな



スキーに行きたいな








ご覧いただき
ありがとうございました




それではまた〜👋✨