TMJなんでも係のまいです(・8・)
最近のセッションの様子
頭から離れない曲を貼ります!!!
これを見てる人は知らないんじゃないかな??
「残んの月」
演歌!!!
聴いてみると演歌って聴きやすいんです!!!
でも興味ない人が多いですよね??
でもなんでみんな興味ないんだろう?
Yahoo知恵袋に聞いてみた!
Q、なぜ人々、特に若い人は演歌に興味ないのですか?
A、思考パターンが違います。
ニューミュージック(JPOPなど)が、
脳を刺激するのに対して、
演歌は、脳を休めて情緒を味あう音楽です。
だから若い人は、脳の刺激が無いので退屈な音楽といいます。
日本の伝統音楽は、世界で一番すばらしい音楽です。
なぜかというと、情緒思考音楽だからです。
外国は、論理思考音楽です。
ジャズやロックなどのニューミュージックは、
リズム、アクセント、不協和音、歌詞を強調するので、
脳が刺激されて、自我が強くなり、
心の癒しどころかストレスになります。
なぜかというと、脳の思考が休んだ時に、心は癒されます。
現代のように、脳を刺激する音楽は、脳が薬物依存症になってる状態です。
だからこれを、
脳を刺激して、脳で感動して、脳で理解する論理思考音楽といいます。
これに対して、日本の伝統音楽は、
リズム、アクセント、が弱く、不協和音が無く、歌詞が短く、しかし母音を過剰に伸ばすから、
この時脳が休み、脳波がアルファ波になり、情緒が交流して、心が癒されます。
これを、脳が休み、情緒に感動して癒され、心で理解する情緒思考音楽とい
います。
なるほど!!!
確かに歌詞は情熱的でも聴いていて退屈。
そして、演歌歌手をもともと目指していた声優の水樹奈々さん。
歌い方聴いてると演歌を歌っていたことにも納得。
「残んの月」はサビが頭に残りやすいから頭に入ってきやすい!
そして日常生活でも頭の中でループされ始めて来ましたw
電車が遅れてなかなか来ない時…
来る、来ない〜♪
ここで水樹奈々の動画貼ってるので聴いてみてくださいね(・8・)
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