こんばんは!最近ついに仕事の数が5つになった代表です!
そういえばおもいだしました。
完全に順番狂いました。
代表がまだ高校生の頃、文化祭バンドで一度しかライブをした事のない頃の話。
中学の友達達がバンドを始めたという噂が耳に入る、と同時に…そのバンドのドラムが一向に上達しないのをなんとか教えてくれないか…?という事になり、ほぼ初心者の代表はドラムを教えにゆく事に。
教える。
↓
手本として叩く。
↓
叩かせる。
↓
メンバーその差を知る。
↓
何度教えても上達しない。
↓
ドラマーくび。代表ドラマーに。
ええー笑
そうして代表は新ドラマーとして迎え入れられるのであった…。
その日にやった曲。
THE BLUE HEARTS
終わらない歌
シンプルさの中に、めいいっぱいの芸術性が詰まってますよね。
今の音楽はいろいろと電気的な処理がされすきていて、形骸化された商業音楽で溢れているような気もします…とてもレベルは高いんですけどね。
レコーディングの時はパンチインなしの一発録りにこだわる代表でした。
