最近は政治ネタが多かったので趣向を変えて、ネトフリで面白かった映画などを紹介します。

独断と偏見です。

なぜこのブログを書こうと思ったのか。
理由はWBCです。
WBC2026が開幕しましたが、今大会はネトフリ独占配信です。
そのため、WBCのために渋々加入した方もいることでしょう。
そんなあなた!
せっかくならWBCだけじゃなくて、ドラマや映画も楽しみましょう。
という、余計なお世話なわけです。
それではさっそく紹介してゆきます。

 

🎥ドラマ部門

 

・地面師たち

画像
トヨエツの色気がヤバい

・土地の所有者になりすまし、偽造書類で巨額の売却代金を騙し取る詐欺集団「地面師」の犯罪を描く。大物地面師ハリソン山中(豊川悦司)率いるチームが、100億円の物件を狙う前代未聞の詐欺と、それを追う刑事との攻防を描く物語。

・スリル、サスペンス、バイオレンス、お色気などを詰め込んだザ・エンタメ。裏社会をのぞき見る怖いもの見たさをたっぷり満足させてくれます。

 

・極悪女王

画像
ゆりやんファン増えたろうな〜

・1980年代に空前の女子プロレスブームを巻き起こしたダンプ松本(ゆりやんレトリィバァ))の知られざる半生を描く物語。落ちこぼれだった少女が、生き残るために悪役(ヒール)に転身し、友情や葛藤を抱えながら、日本中を熱狂させた“極悪女王”へと上り詰める波乱のドラマ。

・プロレス好きなら必見。女子プロですが、業界の裏話などもふんだんで好奇心の満足度高め。ゆりやん、剛力彩芽、唐田えりかなど女優陣が繰り出すプロレス技も(素人にしては)レベルが高くて驚きました。

 

・イクサガミ

画像
スピード感と殺陣の迫力!

・明治11年、廃刀令後の京都。莫大な賞金を懸けられた292人の元侍たちが、木札を奪い合いながら東京を目指す命懸けの「蠱毒(こどく)」ゲームに挑むデスゲーム時代劇。主人公・嵯峨愁二郎(岡田准一)が家族のため、死地と化した東海道で戦い抜く姿を描く。

・何も考えずに楽しめるアクションエンタメ。原作の今村翔吾氏がデスゲーム系のドラマや韓流ドラマなどを徹底的に研究して、とにかく読者を飽きさせない工夫を詰め込んだと振り返っていた通り、展開が早くて「え、この役者ここで死ぬの?」みたいな驚きもあり、キャストも含めて贅沢な作品。
ただ、本作で完結はしていないのでそこはご承知おきください。

 

クイーンズ・ギャンビット

画像
この美しい目力よ…

・1950〜60年代を舞台に、事故で孤児となったベス・ハーモン(アニャ・テイラー=ジョイ)が、養護施設で用務員から学んだチェスの天賦の才を開花させ、薬物やアルコール依存症と闘いながら、男性優位のチェス界で世界王者を目指す重厚なドラマ。

・サクセスストーリー。見どころはチェスの試合のシーン。頭脳戦の駆け引き、緊張感など見せ方が上手いので、チェス知らなくても楽しめます。
ヒューマンドラマとしてもしっかり作ってあり、展開がサクサク進むわけではないので、最近の早送りでドラマ観る人にはつまらない(面白さがわからない)かもです。
余談だけど、主演のアニャ・テイラー=ジョイが、映画MAD MAX フュリオサ(下の写真)の主演というのが驚き。まるで別人でした。

画像
これはロン毛だけど最初は丸坊主で登場します

 

 

🎬映画部門

 

・浅草キッド

画像
とにかくペーソス

・お笑いの舞台で活躍することを夢見るタケシ(柳楽優弥)は、幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎のもとで修業を始める。師匠の一挙一投足に注意を払い、笑いについて、芸事について学ぶ日々。しかし時代の変化に伴い、やがて千三郎は苦境に立たされる。そしてそれとは対照的に、タケシは人気を博してゆく。

・浅草が舞台の真正面からのヒューマンドラマ。笑って、じーんとして、なんだか哀しい、ノスタルジーとペーソスに満ち溢れた作品。

 

THIS is I

画像
あややも観たかな?

・アイドルを目指す少年ケンジ(望月春希)は、自分らしさと周囲の視線に苦しんでいた。ショーパブで働く中で「アイ」という名前をもらい、医師・和田耕治との運命的な出会いにより、当時のタブーであった性別適合手術に挑む。孤独を抱えた二人が信頼を築き、本当の自分を確立していくストーリー。

・ぶっちゃけ期待薄で見始めたら、たくさん笑ってたくさん泣いて、見終えたときには”はるな愛”さんのファンんになってて、当時のあややのモノマネをYouTubeで見まくりました(笑)。
とにかくケンジ役の望月春希さんが可愛くって愛おしくなります。ご自身もニューハーフとのことだけど、ニューハーフの人の魅力を再発見した映画でもありました。

 

 

💕恋リア部門

・オフラインラブ

画像
Z世代が昭和の恋愛

・フランス・ニースでデジタル機器を一切持たない男女10人が、ガイドブックと手紙だけを頼りに10日間で「運命の恋」を探す恋愛リアリティショーです。すれ違いや偶然の出会いを経て、純粋な心と直感でカップル成立を目指す物語。

・ピュアな恋にきゅんきゅんする恋リア。Z世代に昭和のような不便さという枷(障害)を設定した妙が活きている。ルール上アプリでの会話ができなくて、直筆の手紙や言葉で想いを伝えあうじれったい姿に、全員を応援したくなる。手紙でデートに誘った相手が待ち合わせにくるかこないか、今では考えられないドキドキをZ世代の方にも味わってほしい一作。
アマプラのバチェラーシリーズしか観たことなかったので、ゴージャスな恋リアとのギャップもハマるポイントでした。

 

・ラブ上等

画像
とにかく上等

・元暴走族総長や少年院出身など、社会の「はみ出し者」として生きてきたヤンキー男女11人が、山奥の「羅武上等学園」で14日間の共同生活を送る恋愛リアリティショー。MEGUMIプロデュースのもと、喧嘩や葛藤を繰り返しながら、不器用で真っ直ぐな恋を追求する姿を描く。

・とっても斬新な恋リアでした! この設定には恋リアマニアも唸ったと思います。冒頭、男の出演者が教室に集まるところからスタートするんだけど、いきなり胸ぐら掴みあって一触即発にヒートアップし、番組のセキュリティが飛び込んで割って入ります。反社の喧嘩みたいなスリルでスタートするこんな恋リア観たことない。
全員キャラが濃くって、男女ともタトゥーというか刺青(もんもん)がびっしり。街で見かけたら間違いなく距離をとるゴリゴリぶり。男性陣はヤンキーというか本職でもおかしくない。女子も気合い入りまくってます。
こうした一筋縄ではいかない男女が真剣に恋をして思い悩む姿に、刺青も気にならなくなってくる不思議。
みなさん飾り気がなくていい奴なので推しが見つかると思います。
MEGUMIさんの企画力凄いわ。ネトフリが複数年契約しただけのことある。
恋リアに食傷気味のあなたも別腹で楽しめるバラエティ。

ということで8本紹介しました。順不同ですが、ハズレはないと思います。
他にも面白かったものをタイトルだけ。

 

 

ドラマ
・全裸監督 山田孝之さんと女優さんの体当たりの艶技
・ストレンジャーシングス 異世界と現在を舞台にしたサイキックなSF
・阿修羅のごとく 宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずの絡みがもう

 

映画
・新幹線大爆破 草彅剛、のんさんがブレーキが壊れた新幹線で手に汗握る

この他にも面白いドラマや映画はたくさんありますが、あくまでもネトフリで観たもの限定でご紹介しました。
それでは、WBCとあわせてネトフリライフもお楽しみください。