連日徹夜で貫徹3日目明けの朝方、コルテオを見に行くために名古屋に一時帰る。
帰りの電車は気が付けば埼玉に行っているし、新幹線も寝過ごすし大変なことになっていたが、何とか時間までに自宅にたどり着けた。
3日ぶりのシャワーを浴び、大曽根に向かう。
劇場内は薄い膜でステージが2分されていて、客席までも2分されているという珍しい構成。
演目事態はパフォーマンス事態はさすかシルク・ド・ソレイユといった感じだったが、クラウンが少し弱かったり、ストーリーとパフォーマンスのつながりがいまいちだったりと少し残念だった。