結局、全然更新できず…もし情報を必要とされている方がいたら申し訳ないです。

先日、移植から1年が経ちました。娘はおかげさまでとっても元気に毎日を過ごすことができています。前回の投稿から今日までの経過を本当に簡単に書かせていただきます泣くうさぎ

2月 
✳︎骨髄検査、血液検査の結果から再生不良性
貧血最重症かと診断確定。血縁者間の移植ができればそれが最も適した治療になるので、旦那の型をその場で調べる(私は産後一年に満たないのでドナーになれませんでした。)。
✳︎一致しないと思っていてくださいと告げられ、その場合はATG療法に進むとのこと。ATG療法の準備が進む。
✳︎旦那のHLAが娘のHLAと一座不一致であることが判明。ATG療法を中断し、旦那がドナーとなり骨髄移植することに。嬉しさと不安な気持ち半々でした。
✳︎このとき、週に一回は輸血状態。白血球を促す薬は効果なし。白血球減少による抗生剤の影響で下痢は大変でした。
✳︎2月下旬より前処置開始。放射線照射はなしです。覚悟していた抗がん剤による嘔吐はありませんでした。

3月
✳︎3月上旬 骨髄移植
抗がん剤メソトレキセートで嘔吐
✳︎day16     生着
この頃髪の毛がごそっと抜ける

4月
✳︎4月下旬、大量嘔吐、40度発熱。免疫グロブリン補充の副作用の可能性大とのこと。稀にあるらしい。
✳︎4月25日  退院
退院時ダイフェン、プログラフ、アシクロビル、イトリゾール服用