これだけの日を跨いで来たのだから。

私たちはね、歩いているの
一歩一歩と 人生って道を



それをただ繰り返すだけの歌
ぼくはその曲で堂本剛が、ENDLICHERI☆ENDLICHERIが嫌いになった

悲惨な出来事があるのが当たり前?
この涙も当たり前?
あの人は同じ場所で同じような立場で笑ってるのに
なんでそんなこと諭されなきゃいけないの
言われなくてもわかってるのに



その後 最後に
「悲惨な出来事なんてあるのが当たり前じゃない」

同じ言葉 同じメロディーの中で
CHERIはその言葉を否定に変えた

自暴自棄になって 当たり前だと言い聞かせてた自分を思い出した
なのに今はこんなに涙を流してる
当たり前なんかじゃない
それでもぼくらは生きていかなくちゃならない

ぼくにはそう聞こえて
聴けば聴くほど涙が出た

ぼくの思い出の曲
ぼくの宇宙一だいすきな人が歌う
この世でいちばんだいすきな曲



忘れないことが
記憶の中で生かし続けることが
その人の生きた証になるから

ぼくは今でもときどき上を向いて名前を呼ぶ
元気?って話しかけてみる
一緒に見た風景を見る
一緒に過ごした時間を感じる

いつかまた逢えるように
この世の自分の中に残像を残していくために

世界中のみんなが忘れちゃう日が来ても
ぼくだけは覚えていようって決めたから



単純だけど
ぼくが半年くらい頭を痛めて悩んだ結果がこれ

伝わってるかはわからないけど
ぼくには終わってからの楽しみができた

別れは寂しいことだけど
また絶対会えるから
今を大切に生きたい
残されたみんなを愛したい



負けるなよ
ぼくもいるから大丈夫



心から御冥福をお祈り致します