ロレックスの中でも人気のモデルが126500LN白文字盤です。

 

人気の理由は単純にかっこいいからでしょうね。

 

セラクロムベゼルの光沢や、鏡面仕上げをうまく取り入れたケース〜ブレスレットデザインは秀逸です。

 

そもそも、腕時計愛好家の間では、デイトナはもう神格化されています。

過去の名作はオークションで高く評価されています。

スポーティーでありながらエレガントなので、まさにロレックスを代表するタイムピースです。

 

ケースサイズも他のプロフェッショナルモデルよりも小さめで(実測38-39mm?)、ケースもブレスレットも比較的薄いです。

 

私の腕周りですとサブマリーナーは少し大きめですが、デイトナだと収まりがいいですね。

 

個人的には116500LNよりも126500LNの方が「キレがいい」と感じます。旧作と比べてインデックスが細くて直線的なデザインとなり、インダイヤルのリングも細くなり、セラクロムベゼル周りの金属はスパッとキレがいい感じ。高級感を感じます。圧倒的に126500LNの方が私は好きです。

 

黒と白のどちらかにするかという論争は常にありますね。

 

どちらのモデルを希望するかは、特に抽選店の来店予約に当選した人が悩むようです。

二次流通店で買う方もきっと迷いますよね。

私は白しか持っていないので、何とも助言が難しいですが、私は白がいいと思います。

 

理由は2点あり、

 

①白文字盤のプロフェッショナルモデルがエクツーとデイトナしかないので(過去にはミルガウスも白文字盤がありましたが廃盤になりました)、ロレックスの特にプロフェッショナルモデルを収集していく上で、デイトナSSは白を所有しておくと、コレクションのバリエーションが豊かになる。

 

②セラクロムベセルが黒いので、白文字盤の方がコントラストが効いていて、かっこいい。

 

ただ、黒は黒でかっこいいので、完全に好みの問題ですね。

 

二次流通で白が高いので、難易度も白が高い印象です。

ですから、黒を希望した方が通りやすいかな?という策略がでてきます。

そうなってくると、もう頭の中はぐちゃぐちゃになってしまい、

どちらでもいいから欲しいという状態になってしまうでしょう。

そのような状態では、正規店で購入するのはなかなか難しいように感じます。

真剣に考えて、希望の色を一色にして、アプローチするのが良いでしょう。

 

繰り返しになりますが、デイトナの白は現行ロレックスの中でも最高級にかっこいいモデルだと思っています。

まさに代表作というにふさわしい傑作です。

 

 

ロイヤルオーク(15510st)青文字盤を所有しています。

 

1-2年前に、これがものすごく欲しくてたまらなくなり、APブティックに行きました。

 

一本目でロイヤルオークは難しいと言われ、「別のモデルからお求めいただき、幅広くオーデマピゲを知っていただきたい」と言われました。

 

この販売方針に思うところがないと言っては嘘になりますが、店舗側の言い分もわかりますし、ブランド価値を保つための試みの一環ということで、担当者の指示に従いました。初見では転売する人と区別できないですし、お付き合いする上では仕方のないことです。

 

ロイヤルオーク以外のモデルを1本買った後にこの青文字盤のロイヤルオーク15510stは納品されました。

 

かなりカッコいいです。
 
タペストリー文字盤の角度を変えたときの表情の変化がたまりません。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インデックスが15500stよりも細長くなり、私はバランスが良くなったと感じました。

 

文字盤のレターもAPのロゴがなくなりAUDEMARS PIGUETというフルスペルのみの変更されました。この文字盤内の文字が減ることで、「クリーン」な印象が出ていると感じました。

 

要素が多いほど、高級感や複雑さが表現されて、購入した時の高揚感は高いかもしれませんが、長く愛用するにあたり、Less is More的なもの(つまり要素を削ぎ落とした美学)が重要になってきます。

 

私はこの15510stはクリーンで、どことなくミニマリズムを感じるのですが、同時にサテン仕上げとポリッシュ仕上げの使い分けが極めて厳密でどこか刀や包丁を思わせるような緊張感を感じます。のほほんとした温かみのあるミニマリズムではなく、ミニマリズムの中に緊張感が漂い、私はシンプルな中に野心や闘争心を刺激するような何かを感じます。

 

ブレスレットについては、15510stは15500stよりも薄くなりました。文字盤から離れるに従い、徐々に薄くなっていくので、前作よりも優美な印象があります。

 

この後に欲しいのは、もちろん16202stや15202stなのですが、こちらは正規店で買うには「1億円の実績でも難しい」という噂も聞くので、本当に検討する場合は二次流通での購入になってしまいそうです。

 

15202stや16202stは秒針がなく、リューズもねじ込み式ではなく、日付送りも面倒なので、私にとって気になる点がたくさんあるのですが、エクシンはデザインがとても良いと感じています。

 

「◯◯だけど好き」というものは本当に好きなものなのだそうです。私もエクシンが本当の好きなのかもしれません。

 

元祖のデザインを踏襲していますから、腕時計業界の文脈や歴史を感じることができるのも良い点です。

 

しかし、使い古された中古を買う気にもならないのがロイヤルオークです。買うとしても角がバキバキに立っている新品・未使用品しか眼中にありません。そんな条件を付けてしまうと、予算オーバーになってしまいます。

 

買えないから楽しいという側面もあるのですが、時計趣味は苦悩との戦いです。

プラチナデイトナのアイスブルー文字盤はサンレイ文字盤なので見る角度によって表情が異なります。

 

斜めからみると濃い色に見え、正面からみると淡い色に見えます。

 

私の所有するモデルはダイヤインデックスではなく、クロマライトインデックスなので、暗所での表情も気に入っています。

 

 

 

 

 

126506Aもゴージャスで素晴らしい時計です。しかし、私の個人的な好みとしては、126506のほうがすっきりとしていて、スポーティーで自分には似合うのかなと思っています。

 

なかなか雑に使うには勇気のいる時計なので、使用頻度は少なのですが、大切にしている一本です。

 

プラチナデイトナは以下の三点において特異な存在だと思います。

 

一点目は、ロレックスに詳しくない人から見たら「ただの水色の時計」として映るということです。つまり、高級感がmaskされている印象です。クワイエットラグジュアリーとはいいませんが、金無垢の時計よりは使いやすいと思います。

 

二点目は、詳しい方からすれば当たり前なのですが、「セラクロムベゼル+サンレイ文字盤+フルブレス」のデイトナというのはプラチナデイトナだけということです。オイスタースチールのデイトナはラッカー文字盤ですし、オイスターフレックスのモデルはは当然フルブレスではありません。金無垢はルマンを除けばセラクロムベセルではありません。ルマンはフルブレスでセラクロムベセルですが、サンレイ文字盤ではありません(もちろん、あの逆パンダは卓越したデザインです)。なので、プラチナデイトナが唯一の「セラクロムベゼル+サンレイ文字盤+フルブレス」のデイトナです。この点が、所有していて特別感を得られるポイントだと思っています。

 

三点目は、シースルーバック(トランスパレントケースバック)であるということです。この仕様は、プラチナデイトナ、ルマンデイトナ、1908、ランドドゥエラーのみに採用されているので、特別感があります。特に、デイトナ内ではプラチナデイトナ、ルマンデイトナだけの採用に留まっている点が興味深いです。ターコイズとかYGグリーン(通称ジョンメイヤー2.0)、メテオライトなどがコレクターの間で人気ですが、それらにはシースルーバックが採用されていないので、ブランド内でのプラチナデイトナの位置づけはやはり上位であるのではないかと私は推測しています。

 

購入難易度でみると、おそらく今はターコイズとかYGグリーン、メテオライトの方が上なのかと思いますが、ブランド内の位置付けや仕様の特別感を考えると、私の所有する126506もなかなか負けていないのではないかなと思います。

 

金より地金の価格でプラチナが劣るという事実から、所有前はプラチナデイトナに懐疑的な見方をしたこともありました。が、手に入れてからは評価がひっくり返りました。ロレックスでは露骨にプラチナを最上位に位置付けていますので、私はそれに従い、最上位のものをつけているという満足感に陶酔しながら、引き続き愛用していたいと思います。

色々大切な時計がありますが、特に大切にしている時計がホワイトゴールドのオイスターフレックスのデイトナです。

 

 

 

家族で正規店に行った時に買うことができました。自身の最初のデイトナなので思い入れがあります。

 

家に帰ってみたら、シリアルナンバーには父親の命日が含まれていました。

 

海外のSNSなどを見るとghostというニックネームがついていることを知りました。

 

父の命日が刻まれ、幽霊という愛称がある時計。

 

一生手放せない一本になりました。

 

妻から見たら、コレクションの中で一番似合う時計はこのオイフレデイトナだそうです。

 

たくさんの思い出をこの時計と共に創っていきたいです。

現行のプラチナのデイトナが購入できました。

買ったというより買わせてもらったという表現が適しているかもしれません。

オイスタースチールのデイトナと比べ、一番の違いは重量感だと思います。260gあります。

 

 

 

しかし実際の重量以上に心理的なものが違います。

購入時に支払った金額、二次流通相場、格式(?)のようなものを考えると、色々な意味で「重い」時計だと思います。

 

 

今後はインフレが続きますし、円安も併せて進むと思うので、手放したら二度と買い戻すことはできないでしょう。

 

一生物として大切にします。

私は機械式時計を好みます。

供給量が管理され、資産性やステータス性があるロレックスを好みます。

いつも正規店で買います。

特に特定の読者を想定せず、日々の雑感を書いていきます。