ブログ|20年やってもしゃべれなかった英語が中学の文法と和文和訳の練習で口をついて出てくるようになる -2ページ目
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20年やってもしゃべれなかった英語が中学の文法と和文和訳の練習で口をついて出てくるようになる
5割の出来でもいいから英語を喋ったり、書いて意思・情報を伝えられるようになる。自分と日本を発信する。
世界共通語の英語を生活の一部として勉強し続けるようになる。
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名詞: これがないと始まらない、動詞と共に最も大事な品詞
不定詞など(2)
不定詞など(1)
助動詞の使い方
時制(3) 完了形
時制(2) 未来形・進行形
時制(1) 現在から過去へ
動詞: まずは英語で一番大事な品詞から
第5文型S+V+O+C:「(誰/何)が(人/もの)を〜にする(make)」が代表例
第4文型S+V+O+O:「(誰)は(人)に(物)を与える」が代表例
第3文型S+V+O:目的語(〜を)をとる最も使い道の多い文型
第2文型S+V+C:とても良く使う「誰が〜である」「誰が〜になる」
英語は5文型で出来ている:第1文型S+Vはこれだけで意味が通じる基本形
大人になってから英語を話せるようになるには、まずは「型」を覚えてそこに英単語を当てはめよう
とにかく「英語時間」を増やす、しかも効果的に
語順の違いに慣れ、あいまいな日本語を英語にしやすい論理的な和文にする練習をしよう
20年やってもしゃべれなかった英語が中学の文法と和文和訳の練習で口をついて出てくるようになる
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