お前への感情は無だ。


無なお前が俺の姓を名乗っている意味が分からない。



そう言われた次の日に、家族3人で住んでいた部屋の解約申し込みをした。


解約1ヶ月前に申し出るという契約だったので、まだ1ヶ月ある。



母と不倫夫が思わぬ対面をしたのは金曜日。



週末は、不倫夫が荷物をまとめに来る事になっていた。


本来なら、荷物をまとめている間寝室にこもっていればいいかー。くらいに思っていたが、迷いが出てきた。




不倫夫の罵声、怒号を目の当たりにした母が、"お母さんいなかったら、あんたも孫ちゃんも半殺しにされてたよ!"と言い出したのだ。




当たり前の事だが、第三者がいる時には不倫夫はいい顔をする。



きっと、不倫夫を知っている人にブログに綴っているようなことを伝えても、意外とかそんなことするように見えないと言うだろう。







初めて、私と何も分からない小さな娘以外の人があのやり取りを目の当たりにすると半殺しにされるんじゃないかと恐怖を覚えるようなレベルなんだと自覚した。





私には手を出しても、娘には絶対手は出さないだろうと思う。と母に伝えても"あんな逆上して怒り狂う男が孫ちゃんに手を出さない訳がない。あんたが怪我させられて孫ちゃん抱っこ出来なくなるのだって大変な事なんだよ"と言われて目が覚めた。





不倫夫が出て行くまで実家に帰る。


もう不倫夫に会いたくない。


そう決めて、母と娘と3人で実家へ帰った。