ウィリアム シェイクスピアの『真夏の夜の夢』でテセウスとヒッポリタの劇の主役に、あまり英語が話せない娘が選ばれましたびっくり


同級生からは、英語があまり話せないし、「他の子が向いてると」意見があったそうですが、通っているインターでは先生が選ぶそうです。


日本では手を挙げる子が選ばれますが、娘は自己主張が出来ない子です。


お休みの間は英語の家庭教師に頼らず自分で台本を翻訳して発音の練習していましたおねがい


成長を感じる出来事でした。


https://books.rakuten.co.jp/rk/160d3af4ec643d198565dea64518141e/?variantId=160d3af4ec643d198565dea64518141e