ドライバーだけがスライスする原因と直し方【解説動画つき】 | TANI MASAKI GOLF ACADEMY 21

TANI MASAKI GOLF ACADEMY 21

東京都港区ゴルフレッスン・ゴルフスクールは谷 将貴 主宰 『TANI MASAKI GOLF ACADEMY21』

ゴルフの醍醐味といえばドライバーショット
 
なんと言っても、気持ちよく遠くに飛ぶことではないでしょうか??
 
しかし、一番飛ぶクラブのドライバーがスライスばかりで、
・OBが多くスコアを崩す原因になっている。
・ボールがまったく飛ばない。
 
という方は非常に多いです。
 
野球からゴルフに転向した私も、ゴルフを始めた当初は隣のホールにいくほどのスライサーでした。
 
練習を重ねるとアイアンはストレートになっていきましたが、ドライバーはなぜか?スライスが多発しました。
 
超がつくほどの山岳ゴルフ場でゴルフを覚えたので、急な打ち下ろしホールはもう恐怖だったのを今でも覚えています。
 
なにしろ打ち下ろしホールは滞空時間が長くなるので、となりのホールまでスライスで曲る、、、
 
そして、スライスはスピン量が多いので、風が向かい風の時はボールが吹き上がりドライバーでも200ヤードしか飛ばない・・・
 
始めた当初はスライスに悩まされました。
 
ゴルファーの約80%の方がスライスでゴルフが始まり、多くの方がドライバーのスライスが直らず悩んでいることでしょう。
 
そんなスライス人生を歩んできた私の、ドライバーのスライスの原因と直し方を説明していきます。
 
↓↓↓