紅白を見ながら、今年が終わるまでにこのブログを書き終われるかチャレンジしてま〜す!

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「元てれび戦士と言われることに対して、

元てれび戦士自身がどう思っているのか。」


最近このことについて記事にしようと思ってたんですが、いくらたっても完成しなくて…
自分めんどくさがりでorz
文章とか思いつくのも遅くて…

それに色々書いてたら、なんか自分生意気なこと書いてるな〜とか思って。

だから、あまり濃いブログは書けそうにないのですが、、、、

最近ふと思ったことは、

「てれび戦士って、26年でたった"193人"しかいないんだなぁ。世界にたった"193人"しかいないんだなぁ。」


ってことなんです。

この希少性は、
かなりのものだと思うんです。

例えば、東大とかに受かるのなんて物凄いとしか言いようが無いのですが…

"希少性だけ"で言えば、
てれび戦士は比じゃない。
だからこそ、その看板に苦しむ戦士もいる…




でも…だから…私にとって、

こんなにも大切で、かけがえのない、

稀有な存在。


最近「あなたにとっててれび戦士とは?」というような話題がTLによく流れてて、

それを見ながら、私にとっててれび戦士って何なんだろうな〜って思ってたけど、


「かけがえのない存在」という部分は、それに通じるものがあるんじゃないかと…


私にとっててれび戦士は、

「かけがえのない存在。」

ありきたりですけどね。



twitterで天てれ垢を始めてみて、天てれについて本当に色々考えることが増えました。


一番天てれに盲目になっていたのは08〜10年度あたりですが、その頃とは別の角度から。



正直、こんなにもtwitterの天てれ界隈に入り浸る事になるとは思いませんでした。


楽しかった事と言えば、まず天てれについて語り合うことができた事自体。

今まで傍観者でしたからね。


あとは、

クイズとか答えたり答えさせたりね笑



でも、悩みも生まれました。

自分が本当に天てれを愛しているのか、

本当にてれび戦士を愛しているのかという事です。


こんな事考えても仕方ないとは思いつつも、毎日のように考えてます。


まあ考えたところで答えが出るわけじゃないですけど…


私は、てれび戦士の誕生日を祝わない。

てれび戦士のアカウントをフォローとかしてない。

1日の自由時間を、全部天てれに使っているわけじゃない。


だから、愛しきれてない部分は自覚していかないといけないけど、自分なりの方法で、ずっとてれび戦士と天てれを愛していきたい。

当たり前に好きだと言えるように。



天てれも、来年、再来年と続くのならば、

200人目のてれび戦士がもう目前ですね。


この目で見てみたいです。

その瞬間を。

それまでに、てれび戦士という存在が、なくならなければいいなぁ。と願いながら。



はぁぁぁぁ〜何言いたいかわからなくなってきたぁぁぁぁっっ!



取り敢えず、来年もよろしくねっ!!

フォロワーの方々!!天てれ!!てれび戦士!!