こんにちは
東京の結婚相談所:東京マリッジクラブ+ワンの
カウンセラー美香です。
地方銀行の一銀行員が銀座の高級クラブを経営するまでの赤裸々な人間模様を実話を元にした連載小説です。
美月の前向きさが少しでもお役に立てますように!
■仕事開始!
大きなクラブとなると男性スタッフの数も多い。
店長はまさしくお店全体を管理する総責任者。
チーフはカンター内やキッチンを担当する責任者。
そしてマネージャーという役割を担う人がいる。
マネージャーというお店もあるしメンバーさんと呼ぶところもある。
主な仕事は女の子をどの席に配置するのか瞬時に考えて指示しなくてはいけない。
お客様の好みや女の子同士の相性など一歩間違うと大変なことになる。
そして一番苦情が多いのがこの立場だ。
時には女の子の愚痴も聞かなくてはいけないし店長からの重圧もある。
お店の中でこのマネージャーが一番気疲れするポジションだった。
そして最後はボーイさん。
女の子のストッキングを買いに行ったりお客様のタバコを買いに行ったり時にはママの荷物を美容院まで取りに行ったりとお店の中だけではなくいろんな要望に応えなくてはいけない。
プライドは捨てないと務まらないかもしれない。
『美月さんお願いします』
マネージャーからついに声がかかった!
『は~い』
(ドキドキしながらお席についた)
『今晩は。。。』
『いやいやいい子入ったじゃないか』
『よーさんこの子、今日から入った美月ちゃんなの』
と隣にいた当店ナンバーワンの美涙さんが紹介してくれた。
『美月です。宜しくお願いします』
(よーさんはいいけど美涙さん素敵!色白で肌も綺麗だし優しい感じだわ)
『美月ちゃんか、まだ若くていいねえ、どうだい今夜どこか食事でもいかんかね』
『まあ、よーさんたらだめよ。まだ入ったばかりでこんなに緊張して可哀想じゃない』
(そうそう可哀想。。。美涙さんかばってくれたぁ、嬉しい!)
『何でも飲んでいいぞ、つまみも食べるか?』
『いえ、あ、いただきます』
(つまみは食べちゃいけないのよね。確か)
『このよーさんはね。この町で一番大きな米屋の社長さんなの』
『長瀞に別荘を持っていてお庭もすごいって噂だわ』
(米屋のよーさんね、そんな感じね)
『そういえばこの前、死にそうになったんだよ』
とよーさんは急に話し始めた。
『運転してて踏み切りの端のほうで急に止まっちゃってさ、その時電車が来てぶつかったんだよ』とこともなげに言った。
『ええ!電車とぶつかったの?怪我しなかったの?危ないところでしたね』
『そうさ、危機一髪だったよ。まぁ、怪我してたらここにいないけどな』
『それで車は?』
『だめさ、いくらベンツでも電車相手じゃ勝てないよ』
『それで足を少し怪我しただけで済んだけど怖いね、世の中、何が起きるかわかんない』
と、よーさんの話で盛り上がる。
『そうそう今日は美香ちゃんの入店祝いでお寿司屋さんにいかない?』
『美月ちゃん行こうよ』
(美涙さんのお誘いだから行っちゃおうかな)
『美月さんお願いします』とまたマネージャーに呼ばれた。
えっ、またどこかの席に行くの?
『よーさんちょっと失礼します』
(またドキドキしてきた)
『今晩は。。。』
(一美さんのお客様だわ)
『あ、美月ちゃん悪いけどアイス持ってきてくれる』と座らないうちに一美さんに言われた。
(なんで氷を取りに行かなきゃいけないの?)
(ボーイさんにお願いするのじゃないのかな?)
そう思いながら
『美月ちゃんか、初めてだね・・・』
『いいの、いいの、それよりさっきの話の続きなんだけど・・・』
(感じ悪い!私のこと完全に無視状態!これいじめなのかな)
『美月ちゃん灰皿がないから貰ってきて』
(もう腹立つ)
こんな感じの初日はあっという間に過ぎていった。
大きなクラブとなると男性スタッフの数も多い。
店長はまさしくお店全体を管理する総責任者。
チーフはカンター内やキッチンを担当する責任者。
そしてマネージャーという役割を担う人がいる。
マネージャーというお店もあるしメンバーさんと呼ぶところもある。
主な仕事は女の子をどの席に配置するのか瞬時に考えて指示しなくてはいけない。
お客様の好みや女の子同士の相性など一歩間違うと大変なことになる。
そして一番苦情が多いのがこの立場だ。
時には女の子の愚痴も聞かなくてはいけないし店長からの重圧もある。
お店の中でこのマネージャーが一番気疲れするポジションだった。
そして最後はボーイさん。
女の子のストッキングを買いに行ったりお客様のタバコを買いに行ったり時にはママの荷物を美容院まで取りに行ったりとお店の中だけではなくいろんな要望に応えなくてはいけない。
プライドは捨てないと務まらないかもしれない。
『美月さんお願いします』
マネージャーからついに声がかかった!
『は~い』
(ドキドキしながらお席についた)
『今晩は。。。』
『いやいやいい子入ったじゃないか』
『よーさんこの子、今日から入った美月ちゃんなの』
と隣にいた当店ナンバーワンの美涙さんが紹介してくれた。
『美月です。宜しくお願いします』
(よーさんはいいけど美涙さん素敵!色白で肌も綺麗だし優しい感じだわ)
『美月ちゃんか、まだ若くていいねえ、どうだい今夜どこか食事でもいかんかね』
『まあ、よーさんたらだめよ。まだ入ったばかりでこんなに緊張して可哀想じゃない』
(そうそう可哀想。。。美涙さんかばってくれたぁ、嬉しい!)
『何でも飲んでいいぞ、つまみも食べるか?』
『いえ、あ、いただきます』
(つまみは食べちゃいけないのよね。確か)
『このよーさんはね。この町で一番大きな米屋の社長さんなの』
『長瀞に別荘を持っていてお庭もすごいって噂だわ』
(米屋のよーさんね、そんな感じね)
『そういえばこの前、死にそうになったんだよ』
とよーさんは急に話し始めた。
『運転してて踏み切りの端のほうで急に止まっちゃってさ、その時電車が来てぶつかったんだよ』とこともなげに言った。
『ええ!電車とぶつかったの?怪我しなかったの?危ないところでしたね』
『そうさ、危機一髪だったよ。まぁ、怪我してたらここにいないけどな』
『それで車は?』
『だめさ、いくらベンツでも電車相手じゃ勝てないよ』
『それで足を少し怪我しただけで済んだけど怖いね、世の中、何が起きるかわかんない』
と、よーさんの話で盛り上がる。
『そうそう今日は美香ちゃんの入店祝いでお寿司屋さんにいかない?』
『美月ちゃん行こうよ』
(美涙さんのお誘いだから行っちゃおうかな)
『美月さんお願いします』とまたマネージャーに呼ばれた。
えっ、またどこかの席に行くの?
『よーさんちょっと失礼します』
(またドキドキしてきた)
『今晩は。。。』
(一美さんのお客様だわ)
『あ、美月ちゃん悪いけどアイス持ってきてくれる』と座らないうちに一美さんに言われた。
(なんで氷を取りに行かなきゃいけないの?)
(ボーイさんにお願いするのじゃないのかな?)
そう思いながら
『美月ちゃんか、初めてだね・・・』
『いいの、いいの、それよりさっきの話の続きなんだけど・・・』
(感じ悪い!私のこと完全に無視状態!これいじめなのかな)
『美月ちゃん灰皿がないから貰ってきて』
(もう腹立つ)
こんな感じの初日はあっという間に過ぎていった。
![]()
ここをクリック!
ID検索→@tmcpo
公式LINEを始めました。
お問い合わせやご相談は
この公式LINEにて承ります。
お友達登録すると![]()
・カウンセラーとスムーズにやりとりできます。
・わかないこと何でもご相談ください。
頻繁な配信・お知らせメッセージはありませんので
お気軽にご登録お待ちしています。