やはり、一捻りも二捻りも有ったんですね⁉
まさか弟くんが『実は赤の他人で』……なんて……
長瀬智也演じる律は、なんてゆう人生だったんでしょうか?
可哀想すぎて大泣きしてしまいました。
律は、あまりに優しすぎて、最終回では、奇跡的に助かるだなんてゆう風に思っていたのに……⤵
思い出の写真を全部消去するシーンなどは、涙なしには見られなかったです。
宇多田ヒカルの主題歌も、ドラマに合っていて、尚更、涙を誘っていました。
日9のドラマは、当たりが多いので、毎回、楽しみにしています。
長瀬智也さんが、もう「オッサン」と呼ばれるようになってしまったんですね~
中村梅雀さん、お父様とは違って、現代劇でご活躍されているのも面白かったです‼
ちなみに、私が生まれて初めて見た時代劇は、梅雀さんのお父様の遠山の金さんでした。