今月は暇なんだか?よくカラオケボックスに行く。
まあ、涼みに行っていた夏ほどではないが……
今、夏の歌を名残惜しみながらうたっている。
「そうだー、そうだー、そうだー」❗❗❗
↑ここ、ドラゴンゲートのKOTOKA選手の言い方で読んでちょ!
今日、夏から歌ってきて、初めて「さよならのオーシャン」で、全国平均を上回った❗
どうしても高音部が掠れてしまい苦労したが、今日は喉の調子が良かったのか?初めて上回る事
が出来ました。✨✨
次なる課題は「僕の腕の中で」。これも高音部が掠れる位ならまだしも、…………………………………………
……DE・NA・I❗❗❗
低い声と高い声両方で歌わないと(入り乱れて)MU・RI❗❗❗
何故こんな化け物みたいな曲を作ったのかインタビューして~みたい❕
杉山さんの喉っていったいどうなっているの⁉
あの歌は彼にとって師である林哲司さんの作曲。
まあ、好きなように音符の位置を散らしてくれたわぁ~
オメガ時代と同じで音域の広さが半端ない❗
男の人は歌えるかもしれないけれど、女性が歌おうとしようものならさあ大変!
男性でも彼の歌をカラオケで歌っている人なんて見たことない❗
あくまで私は……の、話ですが……
玉置浩二さんの歌はよく歌う人いたけどねぇ~
彼自身にどう歌えば上手く歌えるようになるのか、ご指導、ご鞭撻願いたい。
低い声で歌えてそこそこいい点数とっても嬉しくない!
やはり、杉山清貴の歌は高い声で歌いたいと変なこだわりがあるのは、私だけかしら?……
ここに来てくれないかなぁ~
一緒に「never ending summer」のⅠとⅣ歌いたいで~す!