オグリキャップ改訂版 | トモコンの言いたい放題

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かつて「芦毛の怪物」と謳われ、その活躍で一大旋風を巻き起こしたオグリキャップ。



実家により夕飯にありつき、その後今日の夕刊を見て初めて知ったことだが、初代馬主だった方

が亡くなられた。ご冥福をお祈り致します。



かつて強い馬は沢山いたが、オグリキャップほど、幅広く愛された馬はいなかったのではないだ

ろうか?……


地方競馬から檜舞台に立ち、オジサン連中は勿論、子供からも愛されていた。


その証拠にオグリキャップのぬいぐるみは爆発的に売れた❗


私自身、実際に持っていた❗


車内にいる間、ずっとオグリキャップのぬいぐるみを抱っこしていた。


そのぬいぐるみは、よくオグリキャップの特徴を捉えていた。


馬体は丸々していて、首を傾けながら走る姿を充分に模していた。


本当に抱き心地が良くて、チョイ寝するつもりが熟睡してしまったことがあった。


子供に「動物の絵を描いてきてください」と宿題にしたら、ゼッケンをつけている馬の絵を描い

てきた子供が過半数を占めた。などとゆう、都市伝説はあまりにも有名だ。


シンザンは流石に名前しか知らないけれど、ハイセーコーのことは僅かながら覚えている。

とは言っても、実際に覚えているのは野平騎手が歌った「さらば、ハイセーコー」とゆう歌。

♪誰のために走るのか…………ありがとう、友よ。さらばハイセーコー♪


7冠馬のシンボリ・ルドルフはあまりにも有名❗❗

その仔のトーカイ・テーオー。

端正な顔立ちで女性達を競馬場に足を運ばせた草分け的な存在だった、ミスター・シービー。



ちなみに私は、やはりミスター・シービーが一番好きでした。

だって、本当にハンサムだったんだもん❗

今でもキュンキュンしちゃう❗❗❗ラブウフっ!

スポーツ紙に「貴公子■△□▽●」と書かれていたことを今でも覚えています。

少女マンガに出てくるような王子様をイメージ出来るような美男子ぶりでした❗

おっと❗いけない。また、話が逸れちゃった。


明日も仕事なので、今夜はこの辺でおやすみなさい⤵