うちの会社の中年以上の年代はもともとシステム屋ではない人しかいない。まぁユーザー系SIerはどこもそうなのかもしれないが、システム屋はシステム屋なりの仕事に対する考え方や、経営の仕方があるような気がしている。
そういった部分で最近昔からシステム開発に携わっていた人とそうでない人が一発で見分けがつくようになってきてしまっている。もちろん当社の中での話だが。。。
そんな中で当社では新卒で採用された社員は全社員の7割近くまで増えてきた。新卒で入社した社員の次長も登場してきた。だが、若手社員でも仕事をしない上司の影響を受け、悪い文化に染まってしまっている社員もいる。
まぁそんな状況の中でシステム開発における開発プロセスの整備について話があったのだが、プロセスと言っても実際のところは手続き論であるのだが、内容を理解できない人間が知りもしないプロセス論を振りかざして微妙な質問をしてたりした・・・
開発プロセスを突き詰めていくと、必ずどこかで壁にぶち当たる。どの粒度で落とすか、成果物の単位は?、結局何も考えずにプロセストレースしようとしちゃってるだけなのでは?・・・
結局開発プロセスを整備するのであれば、それに準じて開発をする者の大多数がプロセスについてどうあるべきかを少しでも考えた事のあるメンバーで開発をしない限りはプロセスというモノを浸透させる事は難しいのではないかと感じてしまっている・・・
誰しもが同じ土俵( = プロセス )で議論ができる状況を作りたい・・・