激暑?と、残業が続き、夜の睡眠時間が4~5時間がこの1週間続いたので、先週の日曜日以後は、お空は晴れていたのに関わらず、自転車にのる気力が出なかった。 今日の午前中は法事で、午後から雨という話しだったが、降りそうで降らない雲行きが午前中から続いたので、あれよ!っとばかりに勢いを付けた積もりで、昼過ぎに漕ぎだした。 漕ぎだしたのは良いが、唯でさえ風が強く、幹線道路ではトラックやトレーラーやダンプが余計な風を作ってくれるので、途中まで八郷に行こうと思っていたが、久々に、交通量が少なく、不動峠より全然道路のコンディションの良い雪入の里という山の中腹の小屋に行って見ることにした。 以前此処に来たのは、1~2年前に2回程で、坂道に上り始めた頃で、坂がひどくきついものに思えていた。 1回は1人で、もう1回は去年で、知人と三石森林公園とセットで登り、その後山を越えて八郷の弓弦という里に下りたことがあった。 今回は山の麓に来た所、雲行きが怪しかったので、雪入の里で帰ろうか?と思って登ったが、去年は這々の体で登った覚えの坂道が今回は楽勝とまでは行かないが、比較的スムーズに登れ、雪入の里に上がる最後の坂が砂利道であったのが、綺麗に舗装されていたので、最後までゆっくりと登れた。 標高は123mだった。 1~2年前はこの120mの敷居が高かったのか?と思い、何だか登り足りないので、急遽、三石森林公園に抜ける道を通り、八郷に抜ける山道を登ることにした。 途中、地元で有名な「銀銘水」「金銘水」が湧き出る所で5~6台の車が水くみの順番待ちをしていた。 249m登って山の頂付近の峠に来た所、「あきば峠」という標識が建っていたので、ここが「あきば峠」という名前であることを始めて知った。 茨城で「あきば」?と思ったら別の標識には「青木葉」という漢字が書いてあったので、「青木葉」と書いて「あきば」と読むのか~!と納得した。 その後、下りで又パンクしないか?冷や冷やしながら下りて帰宅。 自宅には距離的に一番近い峠だった。 帰った後で、物足りなさを感じ、やっぱり八郷に行けば良かったかな?とちょっと後悔。
今日のルート http://connect.garmin.com/activity/45163927
本日のレコードキーピング
スタート時間 午後1時14分
気 温 27゜~35゜C (Polar CS600のデータ)
データ 値 単位
継続時間 2:03:15
Cycling Efficiency 15.7 %
エネルギー消費量 1401 kcal
心拍数 16773 心拍
最小心拍数 71 bpm
平均心拍数 136 bpm
最大心拍数 166 bpm
平均 速度 12.8 mph
最大 速度 25.4 mph
距離 42.2 km
最小ケイデンス 30 rpm
平均ケイデンス 76 rpm
最大ケイデンス 106 rpm
Coasting Time 0:33:15 ( 27.0 %)
Coasting Distance 10.6km ( 25.1 %)
最小高度 1 m
平均高度 59 m
最大高度 256 m
平均負荷 182 ワット
最大負荷 595 ワット
ペダリングインデックス平均 18 %
左右バランスの平均 L53 - 47R 左 - 右
雪入の里に登る途中にある「藤見の滝」 ここで立ち止まると、水のせせらぎが藪の向こうから聞こえて来るので、気持ちが清流で洗い流される気になる。
雪入の里にて 駐車場には1台の車しか止まってなかった。 帰り際にオートバイが登って来た。
「あきば峠」にて、横の赤茶の看板をよく見ると、あきば峠と書いてあるのですが、見えないかも。
今日のルート http://connect.garmin.com/activity/45163927
本日のレコードキーピング
スタート時間 午後1時14分
気 温 27゜~35゜C (Polar CS600のデータ)
データ 値 単位
継続時間 2:03:15
Cycling Efficiency 15.7 %
エネルギー消費量 1401 kcal
心拍数 16773 心拍
最小心拍数 71 bpm
平均心拍数 136 bpm
最大心拍数 166 bpm
平均 速度 12.8 mph
最大 速度 25.4 mph
距離 42.2 km
最小ケイデンス 30 rpm
平均ケイデンス 76 rpm
最大ケイデンス 106 rpm
Coasting Time 0:33:15 ( 27.0 %)
Coasting Distance 10.6km ( 25.1 %)
最小高度 1 m
平均高度 59 m
最大高度 256 m
平均負荷 182 ワット
最大負荷 595 ワット
ペダリングインデックス平均 18 %
左右バランスの平均 L53 - 47R 左 - 右
雪入の里に登る途中にある「藤見の滝」 ここで立ち止まると、水のせせらぎが藪の向こうから聞こえて来るので、気持ちが清流で洗い流される気になる。
雪入の里にて 駐車場には1台の車しか止まってなかった。 帰り際にオートバイが登って来た。
「あきば峠」にて、横の赤茶の看板をよく見ると、あきば峠と書いてあるのですが、見えないかも。