ベスト・キッド4


◆感想◆

ベスト・キッドシリーズで唯一抜けていた第4作を鑑賞。
テレビ放送は本当は観ないと決めているけど、わざわざ借りるのも面倒だなと思って・・・。


まずは過去の作品を振り返ってみる。
1 ダニエル、頑張る強くなる 王道ストーリーで面白い
2 突如コメディ化する ダニエル、でんでん太鼓化する
3 ダニエル、ダークサイドに一瞬落ちる
リメイク版 空手じゃなくてカンフー?まぁストーリーはそこそこ面白い
私の記憶が確かならばこんな感じ。


第4作は女の子が主役(ヒラリー・スワンクなのは有名な話)なんだが、空手を習う理由付がとても薄い。
ジュディに言い寄る男もなんだか意味不明。ジュディの祖母もいきなりミヤギに全て任せて旅立っちゃうし。とにかく全て、ん?なんで?というシーンが多い。

なんだか中身がない映画だなという印象でした。

★×6


これを書くまでに何本も見ているがついついまとめを忘れがちに・・・。

どんどん記憶がなくなっていくー。

ロビン・ウィリアムズが亡くなりました。

ニュースを見て言葉が出なかった。こんなことは久しぶりです。

しばらくして、「いまを生きる」で生きることの素晴らしさを説いていた彼を思い出した。

なぜ自殺なんか・・・と思ったが、重度のうつ病だったと・・・もう安らかに眠ってほしいと心から思った。


グッドモーニング、ベトナム

レナードの朝

グッド・ウィル・ハンティング


本当に好きな映画です。



そして


いまを生きる


この映画は一生忘れれらない映画になると思う。

キーティング先生は本当にいなくなってしまったんだな・・・

Oh captain, my captain!


ご冥福をお祈りいたします。

今回も感想のみで。


ブレイキング・ドーン Part1 トワイライト・サーガ

◆感想◆
突っ込みどころ満載なので、である口調ではなくなってます・・・。

3作目でちょっと盛り返したかと思いきや、今回も微妙だった。
まず前半は、ただ結婚式~ハネムーンの様子をだらだらと流すだけ。たしか前作で高校卒業したらアラスカ大学に行くと言っていたが、その話はどうなったの。
なんか父との関係もあっさりしすぎている。結婚を伝える様子とか、結婚前夜とかもうちょっと掘り下げてほしい。もうエドワードとのラブラブは飽きたよ。

やっと話が動いたと思ったら、エドワードの人でなし感が露わに。いきなり子供をthingと言い出すし、デリカシーなさすぎる。
ベラは子供を大事にまともかと思いきや、男の子だったらE.J=エドワード・ジェイコブとつけると言い出す始末。しかもそれを聞いたジェイコブは満更でもないし、エドワードもにやにやしてる。おいおいあんたらの頭どうなってるの。イカレテルヨ。

そして出産シーン、グロすぎる・・・。
まぁ次回作への繋ぎはよかったです。お、どうなるーって感じでね。
でももう思考回路が異常すぎてついていけないので、
★×4



ブレイキング・ドーン Part2 トワイライト・サーガ

◆感想◆
もうさ・・・ジェイコブが気持ち悪いよ・・・。
刻印したらベラなんか目じゃないのはわかるが、レネズミに執着しすぎ。それを許すベラエドワードもどうかと思うわ。というか二人のレネズミへの愛情が薄っぺらい。全然愛情が感じられない。
前々から思っていたが、カレン家の収入源ってどこなの?カーライルは医者だけど稼いでるようには見えないし。結婚式とか、新居とかどうやって工面したのかすごく気になっていた。ティーンは気にならないのかな。

戦闘シーンはよかったかな。迫力あったし、現実でよかったのにね。
そしてラスト、ジェイコブがレネズミの隣に・・・。いや、あなた要らないよ。
エンディングはよかったね、総決算って感じで。
★×6



これまで一気にみたトワイライトシリーズですが、面白かったのは1作目だけで、あとは微妙な感じでした。
主人公たちの自己中な思考回路には最後までついていけなかった。ティーンはこういう感じの映画好きなのだろうか・・・。
映画化失敗作なのかわからないが、きっと原作はもっと練られているんだと信じたい。

昨年見たトワイライト 初恋が予想より面白かったので、ここで一気に続編を見る計画を立てた。

まずは、2作目と3作目。


ちょっと面倒なので、ストーリーは割愛。


ニュー・ムーン トワイライト・サーガ

◆感想◆

1作目はヴァンパイア恋愛ものと聞いてきっとしょぼい映画だろうと思っていたが、いい意味で裏切られた。しかし2作目は・・・続編駄作説はここでも覆されず、という結果だった。

こんなにもつまらないのはいくつも原因があって、まず暗すぎる。ヒロインは内側に閉じこもりいつまでもうじうじ・・・。ヒーローもいつまでもふっきれず、幻想だけに現れるお粗末さ。そして恋敵はいまいちかっこよさに欠ける・・・(失敬)。
前作は気にならなかったが、主人公二人はぼそぼそしゃべりすぎじゃないだろうか。ぼそぼそするか、声を荒らげるの2種類しかなく、これはなんだか未熟に感じた。
アクションシーンもいまいち盛り上がらず、いいところが見つからなかった。
あと3作・・・どうにか盛り返してほしい。
★×4



エクリプス トワイライト・サーガ
◆感想◆

前作のつまらなさから多少盛り返し、ましになったと思うが、主人公二人のぼそぼそ具合は変わらず。これはもう演出ととらえた方がよいだろう。

3作目は三角関係に焦点が当てられ、ヴァンパイア闘争はなんだかつけたし程度に浅い内容だった。

ジェイコブが無理にキスをしたり、裸で温めるシーンにエドワードは焼きもち全開。当てつけに二人が婚約したことをわざと聞かせたり・・・これはやはりティーン向けの映画なんだなと実感した。ベラが毎回、私のために争わないで!というのも、なんだか恥ずかしく感じる。そんなに自分に自信がおありで・・・。

本来なら、ヴィクトリアがもっと鬼気迫るようにした方が面白いと思うが、あっさり後半死んでしまう。あんなにベラに執着してたのに、こんなにあっさり死んでいいのだろうか・・・。どうせなら最終章前半くらいまで登場させてもよかったのに。

ここまで来たら全部みるが、期待はしないでおきたい。
★×5


思い出のマーニー


◆ストーリー◆
喘息もちの杏奈は夏休みの間、道東の村に療養しにきていた。お世話になっているおばさんおじさんはいい人だが、杏奈はどこか壁を作っていた。
そんなある日、杏奈は湿地の向こう側に古い洋館を発見する。その洋館はしばらく空き家という話だったが、ボートで対岸に向かったとき灯りがともり、一人の女の子が姿を現した。マーニーと名乗った女の子は、出会ったことは二人の秘密だと言った。
その後幾度と二人は会うのだが、会うたびに杏奈は不思議な体験をする・・・。


◆感想◆
米林監督の第一作のアリエッティはあまり評判は良くないが、私は意外と好きだ。だけど、この思い出のマーニーは単調ですぐ忘れてしまいそうな映画だった。主人公の杏奈は悲劇のヒロインを気取り、自分を置いて帰ってしまったマーニーを許さないとまで言い放つ。
正直、独りよがりなのだ。
幾度となく二人が「大好き」を繰り返す意味も、あとから考えると多少は理解はできるのだが、とにかく連呼しすぎ。日本人はそんなに好きを表現しない、とくに思春期は。


そして、途中からネタがバレバレな脚本。

初めて映画を見た中学生ではない限り、この手のオチは気づいてしまう。最後の最後でやっと真実に気づく杏奈にも呆れてしまう・・・。自分がもらわれっ子だと知ってるならば自分の母親の名前くらいはわかっているだろうに。


そしてまたまた残念なWヒロインの声。特徴なくどっちも同じに聞こえる。それが意図なのかもしれないが、声のトーンがぶれてるのもやっぱり素人だなと思ってしまう。


ジブリの売りとも言える美術だが・・・。私には奥行が感じられない絵に感じた。もう10年以上も前の映画だが、もののけ姫の方がよっぽど本物感があると思う。

ただ、マーニーの描写はとてもよかったと思う。「米林監督は女の子を書かせたら一味違う」と鈴木プロデューサーが言っていたが、なるほど納得と思った。


こうボロボロに言ったが、そこまでは悪くない映画・・・ではある。
どうしても荒が目立ってしまう、残念だ。

★×6


◆メモ◆
今まで惰性で買っていたジブリのパンフレットも今回は買わなかった。
「大好きなジブリの声優をすることができて・・・」の文はもう飽き飽きです。
かぐや姫の物語は近年まれにみるジブリの傑作だと思う。もっと評価されてほしい。