生きる手伝い
今週は相手の勘違いで取引先に怒られたり、急な外出で月曜朝の資料ができていなかったりとバタバタであった。
勘違いしている人にはどう対応するのが正解なんだろう。指摘しても気悪くするし。結果、俺が気悪いです。
というか怒らないでください。悲しくなります。
第7位 聲の形
原作読んだことありません。小学校の時に聴覚障害の女の子をいじめていた主人公がいじめられる立場に周り、心を閉ざすようになる。そのまま高校生になり、いじめていた女の子と再会して徐々に心開いていく…ってのが大まかなあらすじ。
いじめのシーンは心が痛みました。ああいうクラス全体でっていう経験はないけど、受けたことはあるし。加害者になっていたことも少なからずあろうし。
出てくるキャラクターはみんな何かしらを抱えていて、って現実だと当たり前だけど。でも乗り越える強さも持っていて、ってのは必ずしも当たり前じゃないのかも。
永塚くん(だっけ?)がいい感じでユーモア担当でよかったなあ。
aikoのエンディングは唐突な感じがしたというか、別に合ってはいない気がした。曲そのものとかっていうよりね。


