いかんともしがたい | 619通信

いかんともしがたい

近ごろ、司馬遼太郎の国盗り物語を読み始めた。
前にも読んだことがあるのだけど。
司馬遼太郎の本では梟の城についで二番目に読んだ本。

斎藤道三こと松浪庄九郎が一回の坊主から成り上がり、美濃を盗り、その遺志が織田信長と明智光秀に伝わっていく。
革命家としての面を受け継いだ信長と、伝統と教養の面を受け継いだ光秀が主従関係になり、やがて二人は本能寺で相対する。

書いているだけで興奮してしまうようなスペクタクル感!
竜馬がゆくも大好きだけど、それに負けず劣らず好きな本です。

この本を中学の時読んで、衆道の意味がわからなくて調べて、衝撃を受けたのはよい思いでです。