ここくんの通う学校は専門教科が3つある。

 

その中のアイロンがけの授業の時の話。

 

 

母ちゃん聞いてほしい話があるショボーン

オレ、アイロンがけが みんなより時間がかかるねん。

ここ最近いつも最後か、最後から2番目ぐらいや。

ちょっと前に先生が決まった時間に決まった枚数出来ないと

就職の時に困るって・・ぐすんえーん涙ポロポロ。

 

話を聞いていると

アイロンがけにかかる前にその日の目標を書く、

まずそこで時間がかかる。

友達はちゃちゃっと書いてしまうらしいけど

ここくんは 前回はここにシワが残ったので・・・・・・

・・・・注意しながら作業します。

と、そして書いてから2回ほど読み返して

~を ~にの使い間違いがないかチェックするらしい。

先生にノートを見ていただいてアイロンのスイッチを入れるころには

他の子はすでにアイロンがけしてる。

 

アイロンがけが終わると時間をかけて確認する。

 

中学生の時も、高校生になって1回目の懇談でも

確認作業に時間がかかると言われ続けてる。

 

先生たちもいつも「悪いことではないんで」と苦笑い。

専門教科の先生方も「しっかりと目標が書けてる」と

褒めて下さるらしい。

 

 

ここくん、それだけ遅れる理由がわかってるんやったら

明日書く目標決めてささっと書いてみたらどうや?

 

そうやなぁスターさすが母ちゃんニコニコとなぜか褒めてもらい。

 

次の日、ささっと目標を書いて先生のところに並んだらしい。

先生は2人で書けたものから2列に並ぶ。

ここ君は3番目に書けたから友達の後ろに並んだ。

「よっしゃー!今日は早い」

 

と思ってたら、前の友達の目標が毎日同じで

1行しか書いてなく先生のお説教が始まったらしい。

そして結局又最後ガーン

もう笑うしかないよなぁニコって。

 

以前のここくんなら

「どうせオレなんか・・」って言うてたやろなぁ。

 

そう思いながらいろんな意味で一緒に笑ったニコニコ00