先週の私のお休みに合わせて

お友達二人が遊びに来てくれた。

 

4年生のY君のママと3年生のS君のママ。

S君とここくんは同じ小学校の育成学級やった。

Y君は隣の小学校の育成学級。

 

S君とY君は同じ中学校に通うことになるから

顔合わせしよ~って友達

 

小学校は家庭訪問習慣で

子供たちの帰りも早く

S君は一緒に来た。

Y君は「今日は断るわぁ」と来なかった(笑)。

 

大人たちはいつまでもペチャクチャ話すけど

ゲームをしてたS君は飽きてきた。

 

そしてここくんの ニューブロックを持ってきたら

いろんなものを作り始めた。

 

Y君ママは下のお子ちゃんの保育園のお迎えがあるから

一足先にうちを出はった。

 

S君は「ここさんの制服姿を見て帰ると」と待っててくれた。

 

部活を終えてここくんが

「ただいま~。お~S君久しぶり!」

そう言った瞬間 ブロックを見て固まった。

 

「ちょっと母ちゃんこっちへきて・・。」

そう言うて私を自分の部屋に呼び

 

「どういうこと?おれの傑作が!

跡形も無いやん!S君が壊したん?」

 

「母ちゃんが貸したから壊したんや。

S君は悪くないやろ?

母ちゃんが 良いよって言わなかったら

S君は勝手には触らはらへんかった。」

 

「わかった。」

 

そして部屋を出ると。

 

「S君、学校はどう?」

と声をかけてた。

 

そしてS君とママが帰るときには

いつものように見えなくなるまで手を振ってた。

 

二人を見送りブックを見た瞬間

涙がポロポロ。

 

そしてブロックを持って部屋にこもり

しばらくすると

「母ちゃん、見て!」

 

今度は写真撮っておいて。

 

 

 

S君の前では一生懸命気持ちを抑えたんやと思う。