レンタルDVDも今は店に行かずとも『ネットで借りて、ポストへ返却』ネット宅配レンタルという便利なものがあるので店舗に行かなくて済む。返却日も自由だ。大体一枚350円くらいに付くので、数人の社員とともに見たら、福利厚生費が一人50円位に付く勘定で、この100年に一度の大不況下、誠にリーズナブルだ。
現在社員さんと皆で見ているDVDは清水健太郎主演の「首領への道」全25巻という長尺もの。この2ヶ月半で20巻ほど見終えた。なぜ、「首領への道」かというと、怖いもの見たさと、いま一つは役者がとにかくいい。主演の清水健太郎は絶対的なはまり役、適役、余人を持って替えがたいほどの当たり役で、この映画を見ているうちに、リアルとヴァーチャルの世界の境界がやがて分からなくなってくる。
脇もいい。一の乾分の白竜始め、ゴールデンタイムのTVドラマにに出演している役者さんも次々と出演している。白竜のセリフにも泣かされる。「日本一の親分になるためには、日本一の乾分が必要なんですワ」「親分の命を狙う者はワシが絶対に玉を取る」※ここで言う玉とは命のことであって、アノ玉のことではない。念の為・・・「ワシが月なら、親分は太陽や。太陽がないと月は輝かん」などなど。世の社長さん連中が聞いたら泣いて喜びそうなセリフのオンパレード!
しかし、せっかくの「首領への道」、清水健太郎の逮捕により、本来の完結編は未完のままだという。もし、このエッセイの読者さんで、清水健太郎さんにご連絡取れる方がいらしたら、伝えて欲しい。もう禊が済んでいるなら、アナタの責任において、「首領への道」製作再開できるよう取り計らってもらいたいと。
こんな面白い映画めったに見られるものではないし、アナタが日本の首領に上り詰めた姿を是非この目で見届けたい。
完
Author 田中幹章(C)initially appearing on 31st July,2010.Imitation of this essay prohibited.
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