豊島区池袋の事例中心の経営勉強会、真・東京企業戦略塾 -6ページ目

贈与税に落とし穴!子供名義で親が内緒で積み立てた預金は誰のもの?

企業実務ONLINE で、連載中の「Taxマインドの磨き方」の第3回が配信されました。


内容は、『贈与税に落とし穴!子供名義で親が内緒で積み立てた預金は誰のもの?』です。


http://www.kigyoujitsumu.jp/career/self-development/10918/


贈与の注意事項について説明しています。


少しでも、皆様のお役に立てばうれしいです。


第1回は、「マイナンバー制度導入で囁かれる”噂”は本当か?」でした。


http://www.kigyoujitsumu.jp/career/self-development/9479/


第2回は、、『遺産じゃないのに「死亡保険金」が「相続税の計算」に含まれる理由』です。


http://www.kigyoujitsumu.jp/career/self-development/10312/


あわせてご覧ください。


「Taxマインドの磨き方」は、企業の担当者の方々に、税の考え方を理解していただくために書いています。


今後とも、よろしくお願いいたします。


企業実務オンラインの、過去の記事は政府系金融機関の各種貸付ガイドです。

こちらも、あわせてご覧ください。

第1回目は、「 苦しい時こそ頼りになる日本政策金融公庫のセーフティネット貸付 」です。


第2回目は、「中小企業を応援する日本政策金融公庫の成長支援貸付 」です。


第3回目は、「災害や金融危機に対応する商工中金のセーフティーネット機能 」です。


第4回目は、「商工中金の成長・創業支援 」です。


やはり、中小企業は勉強あるのみ。


皆様の健闘をお祈りいたします。


満員御礼・第63回真・東京企業戦略塾は無事終了しました。

【満員御礼】


昨日開催の、第63回真・東京企業戦略塾は無事終了しました。

今年最後の開催でしたが、多くの方にご参加いただきました。

セミナー後は、忘年会を行いました。

参加者の皆様、色々ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

満員御礼・今日は、第63回真・東京企業戦略塾の開催日です!

【満員御礼】

今日は、第63回真・東京企業戦略塾の開催日です。

今年最後の開催になります。

参加者の皆様、色々ありがとうございました。

いつも通り、福本匡洋先生のフェイスブックのご案内です。


【重要】
※お一人につき500円いただいております。
※開始時間後の参加も大丈夫です!!

本年も、真・東京企業戦略塾は発展し続けます。

真・東京企業戦略塾は、志のあるものが集まり、事例を分
析・勉強・実践をすることによって今後10年を生き残る
勉強会(企業塾)です。

他の数あるセミナー(勉強会)との違いは、事例を基に参
加者と一緒に考えることです。

現在は、毎月第二水曜日午後7時00分(6時30分開場
)から、豊島区池袋の森大志税理士事務所にて経営勉強会
を開催しています。
...
今回は、平成27年12月9日(水)午後7時00分(6
時40分開場)から行います。

テーマ:~消費税10%時代を生き抜く!~
     「景気が良いはずなのに、補正予算?・補正予算の内容を
検討する!」
担当講師:税理士 森大志 先生
場所:東京都豊島区東池袋1-48-10
   25山京ビル6階 617号室
   http://goo.gl/maps/iLggk
参加費:500円

真・東京企業戦略塾は、進化し続けます!

お気軽にご参加ください!

定員:7名(先着順)
※会場の都合上、7名を超えた場合は、開場後、先着順で
ご着席いただき、8番目以降の方は立ってのご参加となり
ます。

11月29日、やっと通知カードが届きました!

マイナンバー制度のもとになる、通知カードが11月29日に届きました。


10月5日から順次、郵送すると言われていましたが、やっと届いたのです。


約5000万通の郵送ですが、過去に例のない数でもあり、返送される数も多いそうです。


事前にかなりの混乱は予想されたはず。


今回の例でも分かるように。、机上の計算と実際の動きはかなり違います。


同じようなことは、結構あります。


消費税増税の影響も政府が思った以上に大きかったようです。


現場の実態を知らない人が、政策を考えているのでしょうか。


中小企業の多くは、なかなか儲かりません。


中小企業に目配りした政策を期待します。


やはり、中小企業は勉強あるのみ。


皆様の健闘をお祈りいたします。




専門家でも間違うマイナンバー制度の誤解!

今日は、書留郵便を出しに豊島郵便局に行ってきました。


なんと、34人待ちでした。


そして、違う窓口ではマイナンバーの通知カードを受け取りに来ている人たちが大勢いました。


マイナンバー制度については様々な媒体で取り上げられています。


よく言われることに、勤めている会社にアルバイトがばれるというもの。


確かに、給与所得は特別徴収が原則ですから、ほかの会社でアルバイト(給与)していれば合算されて、勤めている会社に特別徴収の通知が届く可能性があります。


その場合は、給与所得の金額から分かります。


でも、ある専門家の記事に「法律を改正してマイポータルに会社がアクセスできるようになれば、副業などは会社にわかってしまう。」とありました。


マイナンバーを故意に漏洩すると懲役などの罰則があります。


個人情報を保護するためです。


個人情報に会社がアクセスできるようになることはありません。


マイナンバー(個人番号)の目的を理解していない人の誤解です。


また、将来、クレジットカード機能も追加するというのも誤解されているようです。


個人番号カードにICチップがあるので、それを利用しようというものです。


決して、個人情報を自由に見ることができるようになるのではありません。


巷では、マイナンバーに対する誤解や勘違いが多いので気を付けてください。


やはり、中小企業は勉強あるのみ。


皆様の健闘をお祈りいたします。