企業実務オンライン「Taxマインドの磨き方」が配信されました!
企業実務オンライン「Taxマインドの磨き方」が配信されました。
タイトルは、「社長の交際費、会社のために使ったと証明できますか?」です。
http://www.kigyoujitsumu.jp/career/self-development/12185/
税務調査で問題の多い交際費について書いています。
私が顧問先の会社の方からよく聞くのは、「他の会社で認められているのなら、当社でも問題がないのでは?」という考え方です。
ですが、調査官は会社の規模、業種、売上、利益等々から総合的に判断します。
他社で認められたということは、参考にはなりますが、絶対ではないのです。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
やはり、中小企業は勉強あるのみ!
納税通信「マーケティングのプロから学ぶ経営再建の秘訣」を執筆しました!
今月の第66回真・東京企業戦略塾は3月16日(第3水曜日)開催です。
今月は、確定申告期間のため第3水曜日の開催になります。
テーマ:~銀行はあなたの会社のここを見ている~
「社長が知っておきたい銀行の会社の見方と融資判断のポイント!」
担当講師:オンリードアドバイザーズ株式会社 代表取締役 松本 眞八
元銀行員の松本眞八氏に、銀行との付き合い方について語っていただきます。
会社経営者の方、必見です。
先月の第65回真・東京企業戦略塾は、資生堂の魚谷改革についてお話ししました。
~消費税10%時代を生き抜く!~
「未来に向けた不退転の覚悟・資生堂からSHISEIDOへ!」です。
参加者の皆さんに好評だったので、2016年2月29日発売の「納税通信」http://www.np-net.co.jp/nouzei/index.html にて、
「マーケティングのプロから学ぶ経営再建の秘訣」を執筆しました。
ぜひ、ご覧ください。
なお、記事の内容は次回(3月16日開催)に、配布いたします。
やはり、中小企業は勉強あるのみ。
皆様の健闘をお祈りいたします。
第65回真・東京企業戦略塾のご案内!
【重要】
※お一人につき500円いただいております。
※開始時間後の参加も大丈夫です!!(連絡をお願いいたします)
本年も、真・東京企業戦略塾は発展し続けます。
真・東京企業戦略塾は、志のあるものが集まり、事例を分
析・勉強・実践をすることによって今後10年を生き残る
勉強会(企業塾)です。
...
他の数あるセミナー(勉強会)との違いは、事例を基に参
加者と一緒に考えることです。
現在は、毎月第二水曜日午後7時00分(6時30分開場
)から、豊島区池袋の森大志税理士事務所にて経営勉強会
を開催しています。
今回は、平成28年2月10日(水)午後7時00分(6
時40分開場)から行います。
テーマ:~消費税10%時代を生き抜く!~
「未来に向けた不退転の覚悟・資生堂からSHISEID
Oへ!」
☆現実を直視する☆
お客さまの価値観や行動は常に変化している!
担当講師:税理士 森大志
場所:東京都豊島区東池袋1-48-10
25山京ビル6階 617号室
http://goo.gl/maps/iLggk
参加費:500円
勉強会後、懇親会(実費)あり。
真・東京企業戦略塾は、進化し続けます!
お知り合いのお参加もOKです。
お気軽にご参加ください!
定員:7名(先着順)
※会場の都合上、7名を超えた場合は、開場後、先着順で
ご着席いただき、8番目以降の方は立ってのご参加となり
ます。
こんなに株価が乱高下しているのに経済は何ともないと言えるのですか!
日本の株式市場も、この間までの株価下落が嘘のように高騰しています。
今年に入ってからの株価の乱高下は、誰が見ても異常です。
それなのに、日本経済は何ともないという人はおかしいです。
そんな人に限って、経営困難で苦労している中小企業をゾンビ企業と簡単に言います。
格安バスツアーの事故で、格安料金の仕組みが明らかになりました。
だから、けしからんと。
強い人が弱い人を食い物にするような風潮。
何かがおかしいです。
日本経済はバブルとバブル崩壊を経験しました。
そして、リーマンショックと東日本大震災。
強い人は益々強くなり、弱い人は弱いまま。
希望が持てない社会ほど恐ろしい。
そんな時代を乗り越えるためには、勉強するしかありません。
真・東京企業戦略塾は、そんな時代を切り開く勉強会です。
多くの皆様の参加をお待ちしています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
経理・総務・人事向け専門誌「月刊企業実務」のお薦め!
厳しい日本経済の中、売上不振に苦しんでいる中小企業は多いです。
そんな中でも業績を伸ばしている会社もあります。
そんな会社に共通していること。
会社の経理がきちんしています。(当たり前ですが)
そういう会社の社長は、経理がきちんとしていないと怒ります。
経理がいい加減な会社が利益を出せるわけがありません。
そのような意識の高い会社の方々が愛読しているのが、月刊企業実務です。
私は、「月刊企業実務」をお薦めいたします。
経理・総務・人事向け専門誌「月刊企業実務」
http://www.njh.co.jp/magazine/0201/?type=campaign
やはり、中小企業は勉強あるのみ。
皆様の健闘をお祈りいたします。