◆BURNING BRIDGES ◆
特にどっちが書いてますって識別するのが出るわけじゃないんだね。
自分が書くときにはタイトルに◆をつけます。わかりやすいっしょ?
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- 自分のデスに対する偏見・嫌悪感を遥か彼方へ吹き飛ばしてくれたアーク・エネミーの3rdアルバム。
アモット兄弟による強烈に絡み合う”泣き”のツインギターはいつ聴いても美しすぎる。やっぱりメインパートはボーカルじゃなくてギターでしょ。このバンドは。
良曲揃いの今作だけど、なんといっても名曲「Silverwing」の存在。デスでこんなにメロディアスで感動的な曲は聴いたことがなかったんで衝撃的でした(というか笑った)。この曲のせいでメロデスにはまったわけですが・・・
次作で当時ファンの度胆を抜いたメンバーチェンジがあったんだけど、それはまた次作んときに。
チェンジングマン
- 変わるぜいつだって
- 変わるぜ今だって
- 昨日から5月です。
5月になって新しくなったこと。
その1、携帯電話解約しました。
やっとボーダフォンやめました。
近日中にウェルコムに変更予定です。
その2、読者が増えました。
先月の2倍の2人ですよ!
ジャンルも違う上にランキングで上位の人じゃないですか\(゚O゚;)/
奇跡です!
どうもありがとう。
その3、編集者人数増えました。
先月の2倍の2人で記事書いていきます。
洋楽のレビュー担当者が増えました。
その4、国民年金増額が決まりました。
今まで月額13300円だったのが13580円になりました。(280円増額)
って、4月からでした。
その5、シムシティー2000始めました。
なかなか人口増えません。
ぜんぜん時代の流れにおいついていかないけど、
これからもますます変化していきます。
- アーティスト: THE HIGH-LOWS, 甲本ヒロト, 真島昌利
- タイトル: バームクーヘン
チェンジングマン/↑THE HIGH-LOWS↓
◆ラモーンズの激情 ◆
はじめましてこんばんは
編集メンバーに加わったんですけど、音楽系のブログということで自分の気に入ったCDをちょこちょこと書き連ねていこうかと思いますのでよろしくお願いします。
基本洋楽になりそうです。
まず一発目はパンクのマスターピースのこの1枚から。
Sex Pistolsの「勝手にしやがれ」とか、The Clashの「ロンドン・コーリング」とか、パンクを語る上で外せない名盤は数あれど、自分は断然これ。というかラモーンズ初期3枚。
ラモーンズの良さはパンクのアティチュードがどうだの革ジャンがどうだの言う前に、”曲の良さ”に尽きると思うんですよ。似たり寄ったりとよく言われるけど、ポップでパンクで甘酸っぱいナンバーが心地いいスピードで駆け抜けていくさまは、もう参りましたって感じです。
この1stはさすがに低予算で作られたというだけあって音はスカスカだけど、この骨組みから派生していったバンドがどれだけいるかと考えたら、やっぱラモーンズは偉大だわ。ヘイホーレッツゴー!
アーティスト: ラモーンズ