T-MAX復活っ!
いやー長かった
整備をあんまりやらないモンでやり方を忘れてました
フォーク油面のあわせ方
(誤)
フロントフォークにスプリング、カラー等を挿入し、上死点(伸びきり)で油面を確認する
油面107mmだと500ccちょっとの筈
ん?530位入ったかな?
ま、いっかー
ってよくないよくない(°д°;)
乗った感想
「いやーなんか硬いな・・・」
「これがレーシーという奴か」!(´Д`;)(←アホ)
それにしてもブレーキが効きすぎる・・・怖い程に
コーナー手前でタイヤロック!
やべーやべー
コレは公道で使えるのか?
それにしてもフロントフォークが全く動いていない
油面109mmから107mmでこんなに変わるのか?
スゲーよ、ごうさん!俺のベストバランスは108mmか?
それにしてもよく跳ねるサスだ・・・
で、復習
自分は予習よりも復習をするタイプ
やらずに後悔よりやって後悔!
(ただ単にブログの記事用の勉強なんですが)
つまり
やっちまったな~
ということです
フォーク油面のあわせ方
(正)
フロントフォークからスプリング以上のものを抜き取りオイルを注ぎ、
フルボトムした状態でのフォークトップからの油面高さを調整する
今回は粘度#10のカヤバオイル油面107mm
の筈が
60cc多めの油面35mm(爆)
いや~慣れないことはやらない方がいいね(苦笑)
それにしてもΦ300にももう慣れてしまい、コレが普通に見えてきました
そうなると気になるのがココですよね
リヤは以前からΦ300なのですが、チェーンケースが大きいのと
リヤホイールのサイズが大きいので逆に小さく見えるんですよね
しかもF/R共にΦ300はT-MAXの定石
ここは敢えて他にあまり見たことの無い
Φ310ディスクにラジアルマウント4Pキャリパー仕様
で、行こうかと思います
ラジアルであれば現在のΦ300で採寸して、サポートを自作
Φ310のディスクを買う時に5mmのカラーを装着すればよい
イイじゃないか!
しかもドカ純正の鋳造4P4Pキャリパーであればフロントとパットが同じである
ただし一台分で12枚となるが・・・
暫く楽しめそうです
あ、忘れてた
現在のT-MAX、メッチャ良いかんじです
ブレーキも程よく効き、フォークもちゃんとストロークする
もっと乗っていたい!
今日は会社帰りの道中をめちゃめちゃ遠回りしました
そうそう、油面2mmアップの違いは全く分かりませんでした・・・
結局違いの分からないオトコだったということで