作る物が浮かばなくなってきたので地味な所の対策に着手しようと思いました
色々な所に遠征に行って色んなマシンを見ていて確信した事
「スキッドプレート(腹下の板)の前後長は極力短い方が良い」
コイルオーバーにせよドループにせよ岩の頂上部では腹下がつっかえますし
足はできるだけ長い方がいいのじゃないかと
スキッドプレートの最小前後長・・・目標20mm
あと、重心を考えるあまり腹下フラット化が疎かになりピロボールが若干飛び出ています
ココはトラクサスのピロにいずれ替えるとしても対策は必要ですね
それとやっぱり見た目の問題なのですが、持論で
「足回りは黒のほうが引き締まってカッコ良い」
ということでロアアームも要対策
それでもここは耐すべり性、引っ張り強度、曲げ強度も重要になってくるので
SUSに代わる材質と形状を検討する必要があります
モーターは、見た目もあるのですが、やはりここ一発のトルク不足が感じられるので
40Tあたりで良い物を選定したいですね
ここまでやっても自分の評価基準は走破性ではなく
Good Lookin!
見た目ですよ、見た目!(*^ー^)ノ
余裕を持って今週日曜日一杯ぐらいには完了の予定・・・理想ですが(汗)