親父の十七回忌の法要。
早いです。
父親が他界し、まるっと16年が過ぎました…。
親父が生きていたら、今どんな会話をしていただろうか…
親父は、孫とどんな風に遊んでいただろう…
そんな事を考えながら、住職の唱えるお経を聞いておりました。
親父の墓に線香を立てて、再度、
住職のお経に耳をかたむけます。
清々しいまでの青空のもと、無事に十七回忌をすませ 年老いた母親と兄貴の三人で食事。
こんな事も久しぶりです。
ちょっとだけ、今の自分を見つめ直す、良い機会になりました。
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