大阪のマナーの悪さ | なにがし

大阪のマナーの悪さ

私、自己紹介にも書いてますが大阪市内在住、大阪市内の勤めるサラリーマンです
大阪に住んでいて、大阪の良い所悪い所がよく分かってしまう

大阪というのは商人の町であり、商売人がウロウロしている
もちろんこれは現在のビジネスマンにも当てはまり、営業さんがウロウロしている

そんな営業さん達は、休憩時間を惜しんでまで営業に回るので、歩きたばこがほぼ当たり前
ただ、ポイ捨てをする人も多少いているが、町には灰皿がけっこうあるので、そこに入れる人が多い。
歩きたばこは最近、危ないということで批判の声が多いのだが、仕事中の営業さんにとってみれば時間節約の手段となってしまっている。
また、若い人ならそのほとんどがポケット灰皿を持っていたりするが、おじさま方(見かけ50才以上だろうか)はポイ捨てが目立つ。

ただ、タクシーの運転手に限っては、ポイ捨てが非常に多いように思う。

よく原付やオートバイに乗っている私の場合、手を窓から出している空車のタクシーには気をつけるようにしている。
このようなタクシーの場合、その多くが手にタバコを持っており、なおかつポイ捨てをしてくるからだ。
停車中であれば下に落ちるのだが、火がついたまま。
まして走行中にポイッと捨てられた日にはたまったもんじゃない

最近はそんなタクシーのポイ捨てに火傷しそうになったので、コッソリ仕返しをしていたり、運転手をず~っと見続けていたりする。

で、私はヒッソリと提案したいのだが・・・

ポイ捨てした車を見たら、クラクションをプップップッっと鳴らしてやろう!運動

こんな運動提案したら、少しはポイ捨ても減るのかな?